PC98PLAYER の非公式のミラーです。本家の配布ソースをそのまま取り込み、次の 2 つを足しています。
- Windows ARM64 版:本家の Win32 版を ARM64 向けにビルドしたもの(x64 版は配布しません。本家の配布物を使ってください)
- macOS/Linux 版:SDL3 で組み直したフロントエンド(
sdl/)
**このリポジトリのビルドについての問い合わせは、このリポジトリの Issues へお願いします。**ただし手を入れているのは SDL3 版(sdl/)と ARM64 版のビルドだけで、エミュレーションの本体(core/)は本家のままです。本体に原因がある問題は、こちらでは直せないことがあります。
使い方・INI の書き方・マニュアルは本家と同じです(同梱の manual/index.html、または本家のページを見てください)。
GitHub Actions のビルド(Actions の各実行の Artifacts)から取れます。
| ファイル | 中身 |
|---|---|
PC98PLAYER-windows-ARM64 |
本家の Win32 版(ARM64) |
PC98PLAYER-macos-universal |
SDL3 版(Apple Silicon/Intel)。Apple の公証を受けていないので、初回は右クリック →「開く」 |
PC98PLAYER-linux-x86_64 |
SDL3 版 |
本家の Win32 版と同じ INI・同じ使い方で動くように、窓・音・入力の部分を SDL3 で作り直したものです。エミュレーションの本体(core/)は本家のまま共有しています。
本家の機能のうち、SDL3 版に入っているもの:
- ゲームのフォルダを選んで起動(起動時にフォルダを選ぶ画面。macOS は
.appへのドロップでも) - ハードディスクイメージの展開(イメージの横に同じ名前のフォルダを作って展開し、そのまま起動)
- ブートモード(
Boot=FD)と 2 台目のドライブ - F11 の画面(ステートセーブ/ロード、フロッピーの入れ替え・書き込み禁止、プログラム再起動、画面&サウンド設定)
- メモリエディタ・コードエディタ(別の窓に PC-98 の字で描く)
- ゲームパッド、早送り、
MouseLockDisable=2
本家と違うところ:
- フロッピーからのインストール支援(インストールアシスタントの画面)はありません
- メモリエディタ・コードエディタ・画面&サウンド設定の入力欄は IME を通しません。コードエディタの日本語のコメントは Ctrl+V の貼り付けで、設定のフォント・SoundFont の欄はファイルを窓に落として入れてください
- MIDI は、ホストの MIDI 出力(Windows だけ)か、
MidiSoundFont=に書いた SoundFont(.sf2。どの OS でも)で鳴らします Font=は、Windows では書体名、macOS/Linux ではフォントファイルのパスです(空なら既定のフォント)
状態:プレビューです。普段の作業で動作を確かめているのは Windows(ARM64)上の SDL3 版だけです。macOS/Linux は GitHub Actions でビルドが通ることまでで、動かしての確認はしていません。ゲームパッドは未確認です。
upstream:本家の配布ソース(PC98PLAYER_source_YYMMDD.zip)をそのまま取り込んだもの。取り込むたびにsrc-YYMMDDのタグを打ちますmain:upstreamに、SDL3 版(sdl/)・ビルドの仕組み(Makefile・GitHub Actions)・この README を足したもの
- Windows:
cmake -S . -B build -A ARM64(またはx64)→cmake --build build --config Release - macOS/Linux:
make(SDL3・FreeType はシステムのもの)、配布用はmake dist(SDL3・FreeType をソースから静的に埋め込む。macOS はARCH=universalも可)
ymfm はサブモジュールです(git clone --recursive)。
本家と同じ MIT License(LICENSE)。同梱しているもの:ymfm(THIRD-PARTY-ymfm-LICENSE.txt)。SDL3 版の配布物には、追加で SDL3(zlib License)・FreeType(FreeType License)・TinySoundFont(MIT License)が入ります(それぞれ THIRD-PARTY-*-LICENSE.txt)。