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IRAS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
IRAS
IRAS
IRAS
所属NASA, NIVR, SERC
観測波長域赤外線
軌道太陽同期軌道
打上げ1983年1月25日
運用停止1983年11月21日
質量(fill in)
冷却剤720 L 液体ヘリウム
WebNASA
物理的特徴
望遠鏡
  直径0.57 m
  受光面積〜 1 m2
  有効焦点距離5.5 m, f/9.6
観測装置
主掃天装置65個の検出器からなるアレイ
LRS低分解能分光器
CPC

IRAS(Infrared Astronomical Satellite、アイラス)は、アメリカのNASA、オランダのNIVR、イギリスのSERC(英語版)が共同で計画した赤外線天文衛星である。1983年1月25日に打ち上げられ、10ヶ月間で25万回もの観測を行った。

一般に赤外線天文衛星では観測装置を絶対零度近くまで冷却する必要がある。IRASの場合、720リットルの液体ヘリウムを冷却剤として搭載し、これが蒸発することで観測装置を1.6ケルビン (K) に保っていた。しかし1983年11月に冷却剤が尽きたため、運用終了した。

成果

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IRASは12マイクロメートル (µm)、25 µm、60 µm、100 µmの波長で全天の96 %を走査し、地図を作成した。解像度は12 µmで0.5′、100 µmで2′である。この観測により、およそ50万の赤外線源が発見され、IRASカタログとしてまとめられている。また観測の副産物として彗星や小惑星も発見している。

発見した非周期彗星

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発見した周期彗星

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発見した小惑星

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発見した銀河[1]

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その他

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出典

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  1. ↑ 『クェーサーの謎 宇宙で最もミステリアスな天体』

関連項目

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外部リンク

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