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DirectCloudの人と組織のはなし
採用、研修、制度づくり、社内イベント——ダイレクトクラウドの「人と組織」に関わることを、人事担当者本人がお伝えするマガジンです。 求人票や会社紹介だけでは伝わらない、実際にどう考えて何をやっているのかを、できるだけ正直に書いていきます。 ダイレクトクラウドに少しでも興味を持ってくださった方に向けて更新します。

管理職20人と山中湖へ🚌3年目のマネージャー合宿が、過去イチ充実した話✨
こんにちは!DirectCloudの人事担当です。 うちの会社では、毎年マネージャー合宿を実施しています。 課長職以上が全員集まって、1泊2日。事業計画を発表して、経営陣と語り合って、BBQをして、翌日は湖を自転車で一周する。……字面だけ見ると忙しそうですが、実際かなり濃い2日間です🔥 私が企画・運営で関わるのは今年で3回目。振り返るとこんな感じです。 2024年:伊豆の赤沢温泉。マネージャー以上で1泊2日 2025年:社員旅行と合同開催(新潟・湯沢)。2日目にマネージャー以上+希望者でディスカッションやマシュマロチャレンジ 2026年:山中湖。管理職20名で1泊2日 ← 今年 この中で、2026年の合宿が過去イチで充実していました。何がそんなに良かったのか、書かせてください。 まず、この合宿は3ヶ月かけて設計します最初にお伝えしておくと、うちの合宿はとにかく作り込みます💦 今回も準備期間は約3ヶ月。 宿:今年は法人向けシェア別荘サービスのSANU(山中湖)を13棟まるっと貸し切りました 会議室:「Wi-Fiあり・プロジェクターあり・20名入る・金曜営業・宿から近い」を全部満たす場所を探して、山中湖情報創造館に決定 バス:後ろがコの字になっているサロン型は絶対条件。移動時間まるごと交流の時間にしたいので、5社から見積もりを取りました 食事:1日目の昼は山梨名物づくし御膳、夜はBBQ、2日目の昼は焼肉、朝は各自でスーパー調達 雨天プラン:サイクリングが雨なら水族館へ。両方おさえました なぜここまでやるのか。この2日間は「慰労イベント」ではなく、組織の課題を解きにいく場だからです。「部署を越えて話してもらう」ための企画として意識しました。 そして今年はイベントチームを発足させ、複数名で企画を担当する体制にしました。レクリエーションを調べる人、会議室を探す人、バスを手配する人。それぞれが動いたことで企画の幅が一気に広がりました。 1日目:朝9時、出発してすぐ乾杯が始まる🍻当日。朝9時に会社を出発したのですが、バスが走り出して数分で乾杯が始まりました 朝9時です。念のためもう一度言いますが、朝9時です。サロン型のバスにこだわった甲斐がありました。後ろがコの字なので全員の顔が見えて、道中ずっと誰かが喋っている。山梨に着く頃には、すっかり空気が温まっていました。 そして、3時間の会議へ👓 お昼に山梨名物づくし御膳を食べたあと、湖畔の研修施設へ。ここから空気が切り替わります。 会場は山中湖情報創造館。静かな湖畔の研修施設です。全員がノートPCを開いて、完全に仕事モードです。 社長のオープニングから、3時間がスタート。前半は下期の事業計画発表。営業・マーケティング・プロダクト・管理の4本部から全13セッション。部単位で「下期に何をやるか」を数字とともに共有していきます。 何度かの休憩を挟み、後半はパネルディスカッション。社長・監査役・CFOの3名が登壇して、「DirectCloudのワークスタイル」について語る回です。 ここで工夫したのが、事前に参加者から「聞きたいこと」をアンケートで集めておいて、当日は台本なしで経営陣が答えていく形式にしたこと。マネージャーが本当に知りたいことを、経営が直接その場で言葉にする時間になりました。 普段こちらからの質問に対して経営層の考えを直接伺う機会がなかなかないため、とても貴重な時間でした。マネージャーとしてチームに情報を下ろす際、経営層の意図や背景を理解しておくことは非常に重要だと感じています マネージャー合宿終了後のアンケートより経営の意図を理解したマネージャーが、自分の言葉でチームに伝えていく。この二段構えができるかどうかが、組織が同じ方向を向けるかの分かれ目だと思っています。 宿は、森に浮かぶキャビン「SANU 山中湖」🌳 会議のあとはSANUにチェックイン。 森の中に浮いているような造りのキャビンです。そして、部屋の中がこちら。 部屋の心地よさは全員に大好評でした。夜は、火を囲んで🔥 そして夜はBBQ。会議で頭を使ったあとだからか、みんなよく喋る喋る。 肉を焼きながら、さっきの計画発表の話をしたり、全然関係ない話をしたり。宿に戻ってからも語り合いは続いて、気づいたら朝になっていました笑 2日目:湖を一周して、温泉で締める♨翌朝10時にチェックアウトして、向かったのはレンタサイクル屋さん。20台まとめて借りて、山中湖を一周します。 いざ出発。前日あれだけ飲んだ人たちが、なぜか元気に漕ぎ出していきます。結果、40分ほどで一周できました。思ったよりあっさり。 この景色の中を、並走しながら喋る。これがめちゃくちゃ良かった。これ、やってみて分かったんですが、自転車って会話にちょうどいいんですよね。向かい合って話すより気楽だし、景色がいいから沈黙も気にならない。隣に来た人と自然に話が始まる。 お昼は焼肉でした。ちなみに前夜のBBQに続いて2日連続の肉です。何人かから「肉が続いた」と言われました。すみません、来年はほうとうを挟みます。 2日連続とはいえ、これはこれで美味しかったです。そして最後は、温泉へ。 石割の湯。2日間の締めくくりです。自転車で汗をかいたあとの温泉は、控えめに言って最高でした。 湯船でも会話は続いていて、「そういえばあの件どうなってます?」みたいな仕事の話から、まったく関係ない雑談まで。2日間しっかり動いて、最後にちゃんと疲れを流して帰る。この締め方は正解だったなと思います。 16時に山中湖を出発して、18時に会社着。全員無事に解散しました。 で、何が「過去イチ」だったのか (・・?① 女性マネージャーが初めて参加した 今年の大きなトピックがこれです。 これまでの合宿は、結果として男性だけの場でした。女性の課長が社内に1名しかおらず、宿泊をともなう行事には参加していなかったからです。 その顔ぶれが、今年は変わりました。女性マネージャーが4名に増え、「課長職以上は全員参加」の原則どおり、全員が揃う合宿になりました。 そうしたら、場の空気が明らかに変わったんです。会話の幅が広がって、交流の質が上がった。組織が変わっていく過程を、その場で目撃したような2日間でした。 ② 部署の壁が、はっきり下がった そもそもこの合宿は、経営の課題意識から始まっています。 部署間で情報共有の足並みが揃わない。チーム内でのボールの受け渡しがうまくいかない。理想は自律した組織だけど、まだそこには届いていない——。 その課題に対して、合宿後のアンケート結果がこちらです。 「部署を越えた交流はできましたか」 18人中18人が「できた」以上と回答(うち13人が「十分できた」) 夜の時間も含めじっくり今後の仕事について話をすることができた。プロダクト、営業、マーケの垣根がいつもこんな感じで取っ払われればと感じました 3ヶ月かけて設計した狙いが、数字と言葉の両方で返ってきた瞬間でした。 ③ AI時代だからこそ、アナログが効く 今は、AIがあればたいていのことは片づく時代です。資料の下書きも、議事録も、データの整理も。実際うちも日々の業務でAIをフル活用していますし、私自身この合宿の準備でもかなり助けられました。 会議だってオンラインでできる。わざわざバスで2時間かけて山中湖まで行かなくても、事業計画の共有はできてしまう。 それでも、AIには代わりにやってもらえないものがあると、今年あらためて実感しました。 火を囲みながら「最近どうですか」と話すこと。自転車で並走しながら雑談すること。温泉で気が緩んだ状態で、ふと本音がこぼれること。 効率だけを考えれば、完全に遠回りです。でも、こういう時間でしか深まらない関係が確実にある。効率化できるものはAIに任せて、人にしかできないことに時間を使う。合宿って、まさにその後者なんだと思います。 人事という立場から見て、思うこと人事って、社内では少し特殊な立場です。評価にも労務にも関わるので、どうしても「距離のある人」として見られがちなところがあります。 でも合宿では、その垣根がなくなるんですよね。 今年もマネージャーの皆さんと、夜遅くまで語り合いました。そこで交わした会話をきっかけに、「この人はこういうことを考えていたんだ」と知れたり、逆に私の考えを知ってもらえたり。合宿の後、社内でのコミュニケーションが明らかに取りやすくなりました。 参加者の充実した表情を見たとき、「やってよかった」と本気で思いました。 DirectCloudが、マネージャーに期待していること✨この合宿を通じて、会社がマネージャーに何を求めているのかが、あらためて言語化されたと思っています。 ひとつは、経営の意図を理解し、自分の言葉でチームに伝えられること。数字や方針をそのまま流すのではなく、背景を腹落ちさせて伝える。そのために、経営陣に直接質問できる場を会社として用意しています。 もうひとつは、部署の枠を越えて動けること。自分のチームだけを最適化しても、会社全体は前に進みません。他部署が何を考え、何に取り組んでいるかを知っている。それもマネージャーの仕事の一部だと考えています。 DirectCloudは今、組織が大きく成長していくフェーズにいます。まだ発展の途上で、向き合うべき課題もあります。 だからこそ、経営が課題をオープンに共有して、マネージャー全員で考える場を毎年つくっている。そういう会社です。 そして今年は、女性マネージャーが初めて参加した年になりました。組織は、こうして少しずつ変わっていくのだと思います。 「こういう組織でマネージャーとして働いてみたい」「経営と近い距離で仕事がしたい」と感じた方は、ぜひ一度お話ししましょう。 カジュアル面談も大歓迎です! ちなみに来年の合宿は、肉を続けない予定です。。。
「なるほど!」DirectCloud
クラウドストレージサービス「DirectCloud」のサービスや機能を、よくある悩みも交えながら実務目線でわかりやすく紹介するシリーズです。 「ファイル共有って、こんなに簡単だったの?」 「社外とのやり取り、もっと安全にできるんだ!」 そんな“なるほど!”が詰まった記事を、機能別にまとめています。

「社内資料をChatGPTに貼るの、実はアウト?」シャドーAIのリスクと安全な解決策
「ChatGPTに社内資料を貼り付けているが、実はとても不安…」 そう感じたことはありませんか。 「別に禁止されているわけじゃないし」「みんな使っているし」—— そんな感覚で、深く考えずに使っている人も多いはずです。 ただ、その「特に問題ないはず」という感覚自体が、実はグレーな状態から生まれています。会社として利用ルールが整っていなかったり、情報システム部門がその利用実態を把握できていなかったりするケースが、実は少なくないのです。 こうした、情報システム部門の把握や承認がないまま、社員が個人の判断でAIツールを使っている状態を「シャドーAI」と呼びます。 使用を禁止すれば「業務効率が落ちる」という声が上がり、放置すれば情報漏洩のリスクを抱え続けることになる。 情シス・IT担当者にとっては、頭の痛い問題です。 しかも、社員本人に悪気があるわけではありません。一般的な生成AIは、社内規程・品質基準・過去の対応履歴といった「会社の中の情報」を知らないため、質問しても答えが粗かったり、時には的外れだったりします。 「結局、自分で調べ直す羽目になった」という経験をした人も多いのではないでしょうか。 それでも「早く終わらせたい」「これくらいなら」という理由で、つい個人で契約しているAIに社内の情報を入力してしまう人は少なくありません。 本記事では、この一般的なAIが抱える問題の正体を整理したうえで、自社の情報を踏まえて回答してくれるAI「DirectCloud AI」が、その問題をどう解消するのかを、実際の操作画面とともにご紹介します。 一般的なAIの何が問題か シャドーAIが広がる背景には、個人向けの生成AIツールが抱える構造的な課題 ①入力データが学習に使われる懸念 多くの無料・個人向けAIサービスは、利用者が入力した内容をモデルの改善に利用する規約になっている場合があります。 社内の機密情報や個人情報を入力してしまえば、意図せず外部に情報が渡ってしまうリスクを抱えることになります。 IT部門が利用実態を把握できないまま使われている分、こうしたリスクは会社として管理できない状態で蓄積していきます。 ②社内情報を知らないので回答が汎用的になる 一般的な生成AIは、インターネット上の公開情報を学習の土台にしています。そのため、「この会社独自のルール」や「過去にどう対応したか」といった情報には答えられず、当たり障りのない一般論しか返ってきません。 この「頼りなさ」こそが、社員が個人判断で別のツールを試したり、結局自分で調べ直したりする動機にもなっています。 この2つの課題を解決しない限り、「使いたいけど不安」というジレンマは残り続けます。 この2つの課題に答えるのが「DirectCloud AI」 この2つの課題に対する一つの答えが、DirectCloud(クラウドストレージ)内に搭載された生成AIサービス「DirectCloud AI」です。 DirectCloud AIは、一般公開されているデータではなく、RAG(検索拡張生成)という機能を使って、DirectCloud内に保管されている自社の文書を参照して回答を生成します。 DirectCloud(クラウドストレージ)内で管理されたファイルをもとに回答を生成するため、高い正確性とセキュリティを実現するのが特徴です。 (なお、Web検索の結果を引用する機能も別途用意されていますが、今回は社内情報の活用にフォーカスして紹介します) 言い換えると、「質問されたら、まず社内の関連文書を検索し、そこに書かれている内容をもとに答えを組み立てる」という動き方です。 ネット上の一般論ではなく、自社の規定やナレッジが回答の根拠になるため、答えの精度と実用性が大きく変わってきます。 対応しているファイル形式も幅広く、 PDF・docx・txt・eml・msg・json・pptx・hwp・image といった、社内で日常的に扱うほぼすべての形式に対応しています。規程集はもちろん、メールのやり取りや会議資料まで、そのままAIの知識ソースにできるのが特徴です。 実際にDirectCloud AI を使ってみた たとえば、「有給休暇の有効期限っていつまでだっけ」と気になったとします。付与や失効のルールは意外と複雑で、正確に覚えている人は多くありません。 就業規則を1から読み返すのは面倒だし、就業規則の内容をそのままChatGPTに貼り付けるのも気が引ける。そんな場面を想定してみてください。 ① 就業規則が入っているフォルダを選択する DirectCloud AIは、すでにDirectCloud内に格納されているフォルダを参照して、その中からAIが検索・回答してくれます。新たにファイルをアップロードする必要はなく、就業規則やFAQが入っているフォルダを選ぶだけです。 ② 「有給休暇の有効期限は?」と自然言語で質問する フォルダを選んだら、チャット欄に「有給休暇の有効期限はいつまで?」と、普段話しかけるような自然な言葉で質問します。特別なコマンドや検索式は不要です。 ③ 社内規定を引用した回答が届く すると、選択したフォルダ内の就業規則の内容を根拠に、有給休暇の有効期限に関する回答が返ってきます。一般論ではなく、自社の規定に基づいた答えである点がポイントです。 DirectCloud AIはMicrosoft Azure OpenAI Serviceと連携しており、厳格な権限管理と学習拒否設定により、入力した社内情報が学習データとして外部に取り込まれることはありません。 冒頭で挙げた「入力データが学習に使われる懸念」は、この仕様によって解消されます。 まとめ:安全に使えたその先にある展開のしやすさ ここまで紹介したように、DirectCloud AIは「自社の情報を安全に参照させながら回答させる」という仕組みを持ったAIサービスです。 冒頭の2つの不安「情報漏洩の懸念」と「回答が頼りないという不満」は、この仕組みによってどちらも解消できる形になっています。 「AIは使いたいけれど社内情報を入れるのが怖い」というジレンマに対して、「社内情報を安全に活用できる基盤がある」という選択肢自体を、まずは知っておいてもらえたらと思います。

社内教育コストを大幅削減!エクスプローラー感覚で使えるクラウドストレージの選び方
「クラウドストレージを導入したのに、 社員が相変わらずローカルにファイルを保存している….」 情シス担当者であれば、一度はこの壁にぶつかったことがあるのではないでしょうか。 本記事では、クラウドストレージが「導入されても使われない」原因を操作性の観点から整理し、実際に試して分かった解決策をご紹介します。 「毎回ブラウザを開くのが面倒」——現場が使ってくれない理由クラウドストレージの導入プロジェクトが一段落し、いざ現場に展開してみると、こんな声が上がってくることがあります。 「毎回ブラウザを開いてログインするのが面倒」 「エクスプローラーで開けないの?」 「結局、今まで通りローカルに保存してしまう」 情シス側からすれば、セキュリティも機能も申し分ないサービスを選定したはずです。それでも現場に浸透しない。 そして追い打ちをかけるように、「操作方法が分からない」という問い合わせが増え、マニュアル作成や説明会の開催など、想定していなかった教育コストがのしかかってきます。 導入したこと自体がゴールになってしまい、「使われて初めて効果が出る」という当たり前のことが後回しになってしまう。 これは多くの情シス担当者が直面する、地味だが深刻な課題です。 操作性の変化が招く「問い合わせ増・教育コスト肥大」の悪循環クラウドストレージが定着しないとき、多くの企業は「マニュアルの充実」や「社内説明会の開催」で解決しようとします。ただ、そもそもマニュアルを読まないと使えないツールが現場に浸透することは、まずありません。 業務中の社員にとって、ファイルの保存や検索は、いちいち考えずに手が動く作業です。そこに「ブラウザを立ち上げる」「毎回ログインする」「ローカルにダウンロードする」という数秒の手間が挟まるだけで、想像以上のストレスになります。 その結果、現場では次のようなことが起こります。 ・習慣の拒絶 新しい操作に慣れないままストレスが溜まり、結局使い慣れた「ローカル保存」や「個人のドライブ」を使ってしまう ・問い合わせの頻発 「ログインできない」「ファイルの保存先が分からない」といった初歩的なヘルプデスクに集中する ・教育コストの肥大 情シスがマニュアル作成や研修に時間を取られ、本来注力すべきIT戦略に手が回らなくなる クラウドストレージが定着しないのは、機能が足りないからではありません。これまで慣れ親しんできたエクスプローラーでの操作を、無理に捨てさせてしまっていることが原因です。 どれだけ高機能でセキュアなツールでも、現場のやり方を変えさせるコストは、ツールの利用料より高くつきます。 操作性を変えない「DirectCloudドライブ」とは何かこの「操作性を変えない」という発想で作られているのが、 「DirectCloudドライブ」です。 DirectCloudドライブは、Windowsのエクスプローラーやmacのfinder上で、クラウドストレージ上のファイル・フォルダを直接操作できる仕組みです。開く・保存・移動・コピー・削除といった操作を、これまでのローカルファイルと同じ感覚のまま行えます。 さらに、ドライブ文字(ドライブレター)を割り当てることで、従来のファイルサーバーと同じフォルダパスをそのまま利用することも可能です。 よく使うフォルダごとにドライブレターを設定できるため、「これまでの共有フォルダの使い方」をほぼそのまま踏襲できます。 ブラウザを開く、ログインし直す、といった手間そのものが発生しません。 実際にDirectCloudドライブを操作してみた実際にDirectCloudドライブを使ってみて、操作感を確認しました。 ①エクスプローラーからクラウドのフォルダを開く エクスプローラーを開くと、通常のローカルドライブやネットワークドライブと並んで、DirectCloud用に割り当てたドライブが表示されます。 クリックして開くだけで、クラウド上のフォルダ構成がそのまま表示される点は、初見でも迷いがありませんでした。 ②ファイルをドラッグ&ドロップで保存・移動 デスクトップやローカルフォルダにあるファイルを、DirectCloudドライブのフォルダへドラッグ&ドロップするだけで保存が完了します。 「クラウドにアップロードする」という特別な操作を意識する必要がなく、日頃のファイル移動と同じ感覚で完結しました。 使ってみての感想:定着に効くポイント実際に触ってみて、「これなら現場でも使ってもらえそうだ」と感じたポイントは次の3点です。 300MBのファイルが、約6秒で開く DirectCloudドライブは、大きなファイルをチャンク分割とマルチスレッド処理で効率的に取得する仕組みを備えており、300MBのファイルを約6秒で表示できます。利用するネットワーク帯域も従来比約2倍に広がっています。 社内資料や図面、動画素材のような重いファイルでも、クラウドだからといって待たされることはありません。さらに、ファイル・フォルダ情報をローカルにキャッシュし、変更があった情報だけをサーバーから取得するため、ファイル一覧の表示速度も2倍以上に向上しています(一覧表示完了までの時間は従来比約45%短縮)。 この「待たされない」快適さは、日々の業務ストレスを地道に減らしてくれる要素です。 ドライブレターで、操作を変えずに使える ドライブ文字(ドライブレター)を割り当てることで、従来のファイルサーバーと同じフォルダパスが利用可能になります。 現場からすれば「今までのパスがそのまま使える」ため、新しい操作を教える必要がほぼありません。 導入時の社内教育コストを大幅に削減できる点は、情シスにとって大きなメリットです。 ローカルにファイルを残さない運用ができる 副次的な効果として、ファイルをローカル端末に残さずに編集作業などが行えるため、情報漏えいを抑制することもできます。 定着の主目的ではありませんが、情シスとして無視できない安心材料です。 まとめ:「導入しただけ」で終わらせないためにクラウドストレージは、契約して終わりではなく、現場が実際に使い始めて初めて成果が出ます。その分岐点になるのが「操作性」です。 今までの操作感をできるだけ変えずに移行できるかどうか—— DirectCloudドライブのように、エクスプローラー感覚のままクラウドを扱える仕組みは、その分岐点を越えるための現実的な選択肢のひとつになります。 もし「導入したのに使われない」というお悩みがありましたら、 機能を見直す前に、一度「現場の操作感を変えていないか」を確認してみてはいかがでしょうか。 DirectCloudドライブの詳細はこちら👇 エクスプローラー・Finderからセキュアなファイル活用を実現 | DirectCloud ドライブDirectCloudドライブは、WindowsのエクスプローラーやMacのFinderから直感的に操作できる安全・高速なdirectcloud.jp

ファイル共有は“送った後”が大事だった。
みなさんこんにちは! 法人向けクラウドストレージの「DirectCloud」です。 「動画や高解像度の資料を送ろうとしたら、メールで弾かれた…」 そんな経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。 業務で扱うファイルは年々大容量化しており、 従来の共有方法では限界があります。 この記事では、ファイル共有時のよくあるお悩みをご紹介しつつ、 安全かつ効率的に大容量ファイルを共有する方法をお伝えします✨ “送ったつもり”が一番危ない。ファイル共有のあるある3選📌 メールで送ったけど、届いてないって言われた… これは本当にあるあるです。 メール添付の容量制限は、企業によって10MB〜25MB程度。 動画や画像付きの提案資料、PowerPointの重いファイルなどは、 送ったつもりでも相手側で受信できていないことがよくあります。 しかも、送信エラーの通知が来ない場合もあり、「送ったのに届いてない」という認識ズレがトラブルの原因に。 結果として、 「送れないから分割する」「圧縮して画質を落とす」「USBで渡す」など、非効率な対応をしていませんか? 📌 リンクを送ったけど、相手がダウンロードしたか分からない… ファイルを送った後、「ちゃんと届いたかな?」と不安になること、 ありませんか? メールで「ダウンロードしましたか?」と確認するのも手間ですし、 相手が見たかどうかが分からないと、次のアクションに進めません。 履歴が残らない共有方法では、進捗管理や証跡の確認ができず、業務が止まってしまうこともあります。 このような「あるある」は、日々の業務で誰もが経験するもの。 だからこそ、安全で確実なファイル共有の仕組みが必要です。 📌 外部ストレージで共有したけど、誰が見てるか分からない… 外部ストレージは便利ですが、リンクが誰に渡ったか、いつまで有効か、 管理しきれないことも。 「社内で共有したはずが、社外にも広まっていた」 なんてことも起こり得ます。 特に、パスワードなしのリンク共有は情報漏えいのリスクが高く、企業ポリシーで禁止されているケースもあります。 機密性の高い資料や、社外とのやり取りでは、「誰がいつ何を見たか」が明確に管理できる仕組みが求められますね。 ファイル共有時のあるあるなお悩みを解決する方法とはここまでご紹介しました、ファイル共有のあるある3選。 実は、DirectCloudの「共有リンク」機能を使えば、 これらのお悩みを一気に解決できちゃうんです✨ 「ファイル容量が大きくて送れない」 「情報漏えいなどセキュリティが心配…」 そのお悩み、#DirectCloud の「共有リンク」が解決💡 ✅最大30GBまでサクサク高速転送!大容量ファイルも◎ ✅有効期限やパスワード設定で情報漏えいリスクを徹底ガード リンク1つで、ファイル共有が劇的に変わります🚀 — DirectCloud【公式】 (@directcloudbox) August 6, 2025 ✅ 主な特徴 ・最大30GBまでの高速転送 ・有効期限・パスワード・メール通知の設定が可能 ・リンクの履歴管理・アクセス制限も対応 ただ、これだけ見ても 「共有リンク?なにそれ」「本当に共有リンクって便利なの?」 って思いますよね。 そこで、実際にDirectCloudの「共有リンク」機能を使ってファイルを送ってみました。 "共有リンク"って本当に便利なの?それでは例として2.5GBの動画付き提案資料をクライアントに送ることを想定してDirectCloudの共有リンクを使ってみます。 ①ファイルをアップロード 右クリックで「アップロード」または赤枠のアイコンから選択できます。②リンクの作成と設定 1.「リンクを作成」を選択 リンク作成は右クリックか画面上部のアイコンから選択できます。2.有効期限やパスワードなどを設定 「リンクを開いた際の通知メール」 →相手がリンクを開いた際にこちらに通知が飛ぶ 「有効期限が過ぎたリンクを削除」 →設定した有効期限を過ぎると、自動的にリンクが削除される にチェックを入れるとより安全です! ③メールアドレスの入力 1.「宛先」に送り先のメールアドレスを入れる オプションも選べますが、今回は「パスワードをメールで別途送信」で設定してみましょう。件名・内容は今回はこのままで。 2.プレビューの確認(任意) ④共有リンクの送信 1.メールの確認 共有リンクを送信すると、クライアントにはこんな形でメールが送られてきます。パスワードもしっかり別で送られてきていますね。 ⑤ダウンロード 1.メール内のリンクを開いて、別途送られてきたパスワードを入力 アクセス回数の状況もここで確認することができます2.チェックボックスをクリックして「ダウンロード」 5つほどの工程だけで、簡単に社外の人に資料を送るとこができました! おわりにいかがでしたでしょうか? 「送れない…」を「送れる!」に変える共有リンク。 安心安全なファイル共有を実現するには、 誰が いつ 何を見たのか を確認することが重要です。 DirectCloudの共有リンクなら、メール通知機能によって誰がメールを開封したかまで把握できるため、共有後のファイル閲覧状況をより確実に追跡できます。 ファイルを共有は、“送ったその後”も重要です。 . . . . . . . . . そんな共有リンクを「無料で試せないかな...」と思ったそこのあなた! DirectCloudでは14日間の無料トライアルを実施中です✨ 今回ご紹介した「共有リンク」も気軽にお試しいただけますので、 気になった方は以下をご確認ください! 14日間無料トライアルのお申込みDirectCloudは、社内外とのファイル共有、大容量ファイル転送を安全かつ手軽に実現できるユーザー数無制限のオンラインdirectcloud.jp
DirectCloud コーポレート
DirectCloud社員のインタビューや、福利厚生や働き方など採用活動に関わる記事をまとめたマガジンです。

「うちの会社、こんなところです」福利厚生から見るダイレクトクラウドのカルチャー
こんにちは! ダイレクトクラウドのマーケティング担当です! みなさんは会社を選ぶとき、何を決め手にしていますか? 仕事内容や給与はもちろん大事ですが、 「実際どんな会社なの?」というところが気になる方も多いと思います。 求人票に「アットホームな職場」「風通しの良い環境」と書いてあっても、実際のところはなかなか伝わりにくいですよね。 そこで、今回は弊社の福利厚生や働く環境のリアルをご紹介します✨ 実際に働いている私自身の感覚も交えながらお伝えできればと思います。 良いところその1:休みが取りやすいアニバーサリー休暇——誕生日などの大事な日に休める 弊社は「アニバーサリー休暇」といって、誕生日などの自分の大切な日に1日休める制度があります。 最初に聞いたときは「そんな制度あるの?」ってちょっと驚いたんですが、「あなたの大切な日を大事にしていいよ」って会社に言ってもらえてる感じで、地味に嬉しかったです。私も毎年使っています。 夏季休暇・年末年始休暇——まとまった休みがちゃんとある 夏は7〜9月の間で夏季休暇を2日分取得できます。 時期を自分で調整できるのがありがたくて、旅行の予定に合わせて取る人も多いです。年末年始もしっかり休めます。 永年勤続休暇——長く働くことがちゃんと報われる 3年で2日、5年で3日、10年で5日の特別休暇がもらえます。 実は私もこの春でちょうど入社3年が経ちまして、 先日2日の特別休暇をもらいました✨ 制度としては知っていたものの「あ、本当にもらえるんだ」って正直思いました(笑) 節目ごとにちゃんと形にしてくれる会社って信頼できるなと改めて思いましたね。 良いところその2:スキルアップを後押ししてくれる業務に必要な研修・資格取得・更新にかかる費用は会社が一部負担してくれます。語学学習(現在は韓国語が進行中)や書籍購入費も、上限内でサポートしてもらえます。 何か資格を取りたい・学びたいと思ったときに、背中を押してくれるのがありがたいですね。 最近だと、会社全体で生成AIパスポートの取得に取り組みました。 その結果、約40%の社員が資格を取得。 中長期的には全従業員の取得を目指していて、生成AIパスポート以外の認定資格も視野に入れています。 会社が「みんなで学ぼう」と動いてくれるのは、個人的にとても良い環境だと思っています。 良いところその3:働く場所が居心地いいオフィスコンビニ「TUKTUK」——小腹が空いたときの救世主 オフィスの一角に、小さなコンビニ「TUKTUK」が設置されています。 お菓子・軽食・ドリンクが市価よりちょっと安く買えて、アプリで決済するだけなのでレジ待ちなどもなし。 元々安く買えるのに、割引になっている商品がたまにあって、 アイスなどは安いもので60円台から買えたりします🍨 SNSやテレビで話題の新商品も入ってくるので、 「あ、これ気になってたやつだ」ってなることもちょいちょいあります。 午後に集中力が切れてきたときや、ランチが足りなかったときのちょい足しに、毎日お世話になっています。 部活動——カラオケ・映画・ゴルフ、部署を越えた交流 今年の春から新しく始まった制度で、 現在はカラオケ部・映画部・ゴルフ部があります。 活動費の一部は会社が補助してくれて、既存の部活に参加するだけでなく、自分で新しい部活を立ち上げることもできます。 1人2つまで兼部できるので、映画もゴルフも気になる…という方もどちらも楽しめるので嬉しいところ。 私は映画部に入っていて、部署関係なくみんなで一緒に映画を見に行けるのが良いところだなあと感じます。この間は「トイ・ストーリー5」を見に行きました(笑) 仕事の話だけじゃわからない、その人のことや趣味が知れると、一気に距離が縮まる感じがします。 良いところその4:健康面のサポートが手厚い健康診断・人間ドック——もちろん、ちゃんとサポートします 年1回、健康診断または人間ドックを会社のサポートを受けながら受診できます。婦人科検診(乳がん・子宮頸がんなど)も一部会社負担で対応してもらえるので、女性社員には特に嬉しい制度だと思います。 オフィス内薬箱——急な体調不良時、地味に助かる 市販の頭痛薬・胃腸薬などが社内に常備されていて、無料で使えます。 突然の頭痛とか、昼食後の胃もたれとか…… 「ちょっとしんどいけど薬持ってきてない」みたいなときに助かります。 あと地味なところでいうと、展示会やイベントの準備とかで手を切ったりすることがたまにあるんですよね。そういうときにも薬箱に絆創膏があるので、すぐに対処できるのが嬉しいです。 ここだけの話:制度にはない、こんな遊び心もある制度というより裏話なんですが、「個人的に嬉しかったな」と思うことがありました。 昨年の夏、こんなお知らせが社内に届きました。 「🎉うなぎパワーで夏を乗り切れ!チームでうなぎを食べに行ったら、お一人5,000円まで会社が補助します!」 ……うなぎ、補助してくれるんです(笑) 業務上の理由とかじゃなく、「暑い夏をチームで元気に乗り切ってほしい」ただそれだけの理由で。こういう突発的な遊び心というか余白というか、 「カルチャーってこういうことだよな」って思った瞬間でした。 おわりに休暇制度、スキルアップ支援、オフィス環境、健康面のサポート……と、 いろいろご紹介してきましたが、福利厚生って突き詰めると 「この会社がどんなことを大切にしているか」が出るものだと思っています。 この記事を通じて、ダイレクトクラウドという会社のや雰囲気が少しでも伝わっていたら嬉しいです。 また気が向いたときに、他の記事も読んでみてください🌿

DirectCloudが「今」ロゴを変えた理由
どのデータをどう管理し、どう使えるようにするか。 その部分を担う企業が、AI時代のインフラになっていく—— そういう見方が、じわじわと現実味を帯びてきました。 2026年2月、DirectCloudはブランドロゴを刷新しました。 クラウドストレージとして10年積み上げてきた実績を持つ私たちが、 なぜこのタイミングでロゴを変えたのか。 その理由を、このnoteでお伝えします。 クラウドストレージ10年の実績株式会社ダイレクトクラウドは、 2015年から法人向けクラウドストレージサービス「DirectCloud」提供してきました。 DXへの対応、脱PPAPの流れ、リモートワークの定着——。 この10年で企業のデータ管理を取り巻く環境は大きく変わりましたが、 その都度、現場のニーズに向き合いながらサービスを育ててきました。 現在の利用状況は以下のとおりです。 🏢 導入企業数:3,000社 👥 ユーザー数:約150万人 📁 登録ファイル数:20億個超 2026年1月末時点これだけの企業データが日々蓄積される場所になったということは、 単なるファイル置き場を超えて、企業の情報管理の中心に近い位置にいるということでもあります。 この実績が、次のステップを考えるうえでの出発点です。 AI活用の課題と、私たちの視点生成AIの活用が企業現場でも現実的な話になってきました。 ただ、実際に導入を進めた企業からよく聞こえてくるのが、 「ツールは入れたけれど、思ったように使えていない」という声です。 その理由のひとつが、データの状態にあります。 AIは、整ったデータがあってはじめてきちんと機能します。 社内に情報が散らばっていたり、管理のルールが曖昧だったりすると、 どれだけ良いツールを導入しても活かしきれません。 私たちが20億個以上のファイルを預かるなかで感じてきたのも、 まさにこの部分です。 データを「保管する」だけでなく、「使える状態にする」ところまで担えるかどうかが、これからのデータ基盤に求められることだと考えています。 新ロゴ・ブランドメッセージに込めた考え今回のロゴ変更にあわせて、新しいブランドメッセージを定めました。 💡「Simply Share Intelligence」 ——インテリジェンスをシンプルに共有しよう "Simply"には、データ管理が複雑になりがちな中でも、 企業がシンプルに情報を活かせる仕組みを提供したいという考えを込めています。 ブランドカラーは「トラストブルー」を選びました。 🔒 企業データを預かることへの責任 ⚓ 長く安心して使い続けられる安定性 🧭 AIを活用するうえで欠かせないガバナンスへの姿勢 AIを使いこなすには、新しい技術への対応だけでなく、 データを適切に管理・統制できる基盤が必要です。 革新性と信頼性、そのどちらも提供できる存在でありたいという考えが、 このロゴとカラーに込められています。 データ基盤企業として、これから取り組むこと今後は、データを「預かる場所」から「活用を支える基盤」へと役割を広げていきます。 🔍 AI全文検索の強化 蓄積されたファイルをより深く、横断的に検索・活用できるように 🔗 情報の一元管理 社内に分散しているデータをひとつの基盤にまとめ、使いやすい状態へ 🛡️ セキュリティ・ガバナンスの継続強化 使いやすさと安全性を両立させる クラウドストレージとして積み上げてきた経験を土台に、 AI時代のデータ活用をより実践的に支えていきます。 ぜひ、今後の取り組みにご注目ください。 おわりにデータ基盤の話は、まだ多くの企業で後回しになっています。 ただ、AIの活用が本格化するにつれて、この部分の重要性はより明確になってくるはずです。 私たちはその領域に、クラウドストレージ事業で培ったものをそのまま持ち込んで参入します。ロゴ刷新はその最初のサインです。

クラウドストレージ導入後の課題をユーザー同士で解決する場所——「DirectCloudコミュニティ」を公開しました
「この設定、他社の管理者はどうしているんだろう」 「こんな運用で問題ないのか、誰かに聞いてみたい」 ——クラウドストレージを日々管理されているIT担当者の方なら、 こうした場面に一度は遭遇したことがあるのではないでしょうか。 SaaSツールは導入後の「使いこなし」が成果を大きく左右します。 とはいえ、社外の活用ノウハウはなかなか見えてこないもの。 他社がどんな工夫をしているかを知る機会は、 思いのほか少ないのが現実です。 2026年1月28日、DirectCloudはそうした課題に向き合う場所として、 ユーザー限定のコミュニティサイト「DirectCloudコミュニティ」を公開しました。 本記事では、立ち上げの背景から機能の概要、参加によって得られる価値までをご紹介します。 クラウドストレージの活用課題は「導入後」に集中するIT担当者・管理者が感じやすい3つの課題 クラウドストレージをはじめとするSaaSツールの導入ハードルは、 以前と比べてずいぶん下がりました。 一方で、IT担当者・管理者の方が「導入後」に感じる課題は、 依然として残っています。 1.活用ノウハウが社内に蓄積されにくい 担当者が変わると、設定の背景や運用ルールが引き継がれないことがある 2.他社の活用方法が見えない 同じツールを使っている企業がどんな工夫をしているか、知る手段が少ない 3.小さな疑問の相談先がない FAQには載っていない「運用のグレーゾーン」への対処法は、どこに聞けばいいか迷いやすい こうした課題は、ツールの機能品質だけでは解決できません。 必要なのは、ユーザー同士が知見を持ち寄れる場所です。 ユーザーが成功することが、サービスの価値になる 当社は、「ユーザーが成功してこそ、プロダクトの価値がある」というカスタマーサクセスの考え方を大切にしています。 サポートセンターを通じた問い合わせ対応はもちろんのこと、 一歩進めて「ユーザー同士が学び合えるコミュニティを育てること」が、 多くの企業のIT運用を底上げする力になると考えています。 DirectCloudコミュニティでできること「DirectCloudコミュニティ」は、DirectCloudをご契約中のユーザー様を対象とした専用プラットフォームです。現在は以下の機能をご利用いただけます。 導入後のサポートへのスムーズなアクセス コミュニティサイトから、DirectCloudサポートへの問い合わせにもアクセスできます。コミュニティで解決できないケースも、そのままサポートへつながる設計です。 ユーザー同士の情報交流 管理者・IT担当者同士が設定方法や運用ノウハウを投稿・コメントできる場所です。「こんな使い方もできるんだ」という気づきが生まれる、横のつながりの起点になります。 Q&A による相互サポート サポートに問い合わせるほどではないけれど、ちょっと確認したい—— そんな疑問を気軽に投稿できます。同じ経験をしたユーザーからの回答は、マニュアルには載っていないリアルな解決策につながることがあります。 活用事例・ユースケースの閲覧 業種・規模・用途の異なる企業がDirectCloudをどのように活用しているかを確認できます。「まだ使えていなかった機能」に気づくきっかけにもなります。 イベントスケジュールの確認 ウェビナーや勉強会などのイベント情報をまとめて確認できます。 最新の活用情報をいち早くキャッチアップしたい方にも便利です。 参加することで得られる価値ユーザー企業にとってのメリット 他社の実践的なノウハウに触れられる 公式マニュアルには載っていない「現場の工夫」が集まります。同じ課題に取り組んだ管理者の経験は、自社の運用改善に直結する情報になります。 IT担当者が相談できる環境 社内で「詳しい人」として頼られる立場だと、自分が相談できる場所はなかなか見つかりません。コミュニティは、そんな方にとっての「もう一つの相談窓口」になります。 運用効率の向上と引き継ぎコストの軽減 他社事例や活用ノウハウを参考に運用を最適化することで、日々の管理工数を減らすことができます。情報が蓄積・共有されることで、担当者交代時の引き継ぎもスムーズになります。 DirectCloud としての取り組み ユーザー同士の知見共有が活性化することで、 DirectCloud全体の活用レベルは自然と底上げされていきます。 リアルな声や事例はプロダクト改善にも反映され、 「使う人が増えるほどサービスが良くなる」—— そんな好循環を、このコミュニティから生み出していきたいと考えています。 ユーザーとともに成長するサービスへ今後は、ユーザー参加型のイベントや活用コンテンツの拡充なども予定しています。管理者・IT担当者の皆さんが「困ったとき」「もっとうまく使いたいとき」に、自然と思い浮かぶ場所として育てていきたいと考えています。 引き続き、皆さまのビジネス推進に役立つコンテンツを提供してまいります。ぜひ、コミュニティへのご参加をお待ちしています🌝🎶 DirectCloudコミュニティへの参加方法参加登録はこちらのフォームからお申し込みください Microsoft Formsforms.office.com ※ 登録にはDirectCloudのアカウントが必要です ※ フリープランのお客様は対象外となります ご不明な点は、カスタマーサクセスチームまでお問い合わせください。 [email protected]

AI時代に、企業が“安心して預け続けられる基盤”とは何か ― 事業計画発表会で示した、DirectCloudの判断軸
※この記事は2026年1月に開催された事業計画発表会の内容を元に作成しています。 2026年1月、DirectCloudは事業計画発表会を開催しました。 その場でCEOが繰り返し語ったのは、 売上目標でも、新機能の話でもありません。 提示されたのは、ひとつの問いでした。 「AI時代に、企業が“安心して預け続けられる基盤”とは何か。」 AI活用が前提になりつつある今、 企業が扱うデータの意味は少しずつ変わってきています。 かつては、データを 「保管できるか」「共有できるか」が関心の中心でした。 しかし今、問われているのはそれだけではありません。 どこまでデータを活用できるのか。誰の判断で扱われるのか。 AI時代のデータ基盤選びは、単なる機能や価格の比較ではなく、 どこまでを任せ、どこを自社で判断し続けるのか。 そうした経営判断に近いものになりつつあります。 では、企業はどこに「安心」を預けるべきなのでしょうか。 AI時代、企業はどこに「安心」を預けるべきか今回の事業計画では、 ・セキュアAI基盤の強化 ・データガバナンス機能の拡張 ・パートナーとの共創体制の再設計 といった具体施策を掲げました。 しかしその背景にあるのは「より多く活用できるか」ではなく、 「安心して活用し続けられるか」という視点です。 AIによって、データは単なる記録ではなくなりました。 分析され、学習され、意思決定を支える前提へと変化しています。 正しく扱われれば、 組織の情報や知見は“インテリジェンス”へと転換されます。 一方で、仕組みが高度になるほど、 利用企業からは内部の仕組みが見えにくくなります。 そのとき企業が考えるのは、 「活用できるか」ではなく「安心して使い続けられるか」です。 成長スピードより大事なのは「判断の軸」変化の激しい時代において、 成長を加速させる選択肢は常に存在します。 一方で、基盤事業は一度導入されると長く使われます。 業務フローや権限設計、社内の運用ルールとも結びつくため、 簡単に置き換えることはできません。 だからこそDirectCloudは、 どれだけ早く広げられるか(成長スピード)より、 どの考え方で広げるか(判断の軸) を重視しています。 発表会の中でCEOは次のように語りました。 「私たちは、活用できる基盤である前に、 安心して預け続けられる基盤でありたい。」 機能拡張や成長の前に、まず信頼を置けること。 それは慎重さではなく、基盤事業としての責任だと考えています。 「Simply Share Intelligence」― インテリジェンスをシンプルに共有しよう。DirectCloudが掲げるキャッチフレーズは、 Simply Share Intelligence ―― インテリジェンスをシンプルに共有しよう。 ここでいう「インテリジェンス」とは、 単なるデータそのものではありません。 組織の中にある情報や知見が、 安全に共有され、次の判断や行動につながっていく状態を指しています。 そのために必要なのは、単に機能を増やすことだけではありません。 基盤の内部には必要な複雑さを持ちながらも、利用者にとっては ・何が起きているのか ・どのように判断すればよいのか が分かりやすいこと。 そうした設計こそが、私たちが目指す基盤のあり方です。 「やれるからやる」ではなく、「本当に預かるべきか」で判断する姿勢データ基盤は、構造的に提供側の影響力が大きくなりやすい事業です。 仕組みが複雑であるほど、 利用企業は内部の判断ロジックを把握しにくくなります。 さらに、一度業務に組み込まれると簡単には切り替えられません。 AI基盤も同じです。選ぶのは機能だけではありません。 どこまで任せるのか。 どこから先は自社で判断を持ち続けるのか。 その線引きまで含めて、基盤を選ぶことになります。 だからこそ私たちは、 「できるから実装する」のではなく「本当に預かるべきか」で判断する という姿勢を大切にしています。 重要なのは、活用範囲を広げることだけではありません。 どこまで踏み込まないかを、提供側が自覚して決めておくこと。 そして利用者が ・自ら選び ・自ら統制し ・必要に応じて立ち止まれる 余地を残しておくことです。 短期的には遠回りに見えるかもしれません。 それでも私たちは、長く使われる基盤に必要なのは 強さよりも信頼の設計 だと考えています。 VISION ― インテリジェンスを、誰もがシンプルに分かち合える世界をつくる私たちが目指しているのは、 インテリジェンスが一部の専門家だけのものではなく、 組織の中で、必要な人に、必要な形で、安心して共有される状態です。 安全で信頼できる基盤があれば、情報や知見は単なる記録にとどまらず、 組織の判断を支え、次の行動や創造につながる力になります。 派手さを競うことが、私たちの目的ではありません。 長く任され、安心して使い続けられること。 その積み重ねによってこそ、 AI時代のインテリジェンス共有は現実になると考えています。 企業は「信頼できて長く任せられる基盤」に安心を預ける AI時代における「安心して預けられる基盤」とは、 単に便利で機能が豊富なものではありません。 長く任されることを前提に、 信頼が設計の中に組み込まれていること。 そして、判断の基準が明確であることです。 利用者は自ら選び、統制し、必要に応じて立ち止まれる。 提供者はやれるからと安易に踏み込まず、 本当に預かる価値があるかで判断する。 こうして築かれる信頼こそが、 AI時代のインテリジェンスを安心して活用できる基盤の条件だと考えます。 長く任される基盤であるために、DirectCloudが大切にすること今回の事業計画は、単なる機能拡張の宣言ではありません。 AI時代において。 ・どのリスクに向き合うのか ・何を提供するのか ・どこには踏み込みすぎないのか その基準を、事業として明確にするための計画です。 DirectCloudは、「活用できる基盤」である前に、 「安心して預け続けられる基盤」であること を重視します。 それは理想論ではなく、 基盤事業を担う企業としての責任だと考えています。 AI活用が広がるほど、企業が預けるデータの価値は高くなります。 だからこそ私たちは、 「どこまでできるか」ではなく 「どこまで任されるべきか」 という基準で基盤を作り続けていきます。 その判断の積み重ねこそが、インテリジェンスを誰もがシンプルに分かち合える社会につながると、私たちは考えています。
DirectCloudの非日常
DirectCloudのイベントや展示会、セミナーに関するレポート記事などをまとめたマガジンです。ここでしか見れない裏話が聞けちゃうかも...?

Interop Tokyo 2026に出展してきました!クラウドストレージ×AI×セキュリティで挑んだ3日間
2026年6月、幕張メッセで開催された国内最大級のインターネットテクノロジーイベント「Interop Tokyo 2026」に、出展しました。 クラウドストレージ、AI、セキュリティ——。私たちが今もっとも力を入れているサービスをもって臨んだ3日間を、この記事で振り返ります。 Interop Tokyo 2026とは1994年から続く国内最大級のインターネットテクノロジーイベントです。 ネットワーク・セキュリティ・クラウド・AIなど最新技術が一堂に集まり、2026年も同時開催イベントを含めると多くの来場者で賑わいました。 IT系の展示会の中でも特に情シスやエンジニアの方が来場者として多く、「現場で実際に使える技術・サービスを探している」という人が多い印象を受けます。 Interopに出展した理由「AIツールを入れたはいいけれど、社内データを使わせるのはセキュリティ的に怖くて、結局ルールが整備できていない」 「部署ごとに別々のツールを使っていて、管理が追いつかない」—— 現場の担当者から、こういった声を耳にする機会が増えてきました。 そういった現場の悩みに向き合ってきた「DirectCloud」を、実際に課題と向き合っている情シス担当者やSIerの方々に直接触れてもらいたい。それが1番の理由です。 多くの方との出会いはもちろん期待していましたが、それ以上に「DirectCloudを知ってもらうこと」を今回の目的の軸に置いていました。 今回展示した5つのサービスDirectCloud——すべての基盤となるクラウドストレージ 今回出展したサービスの起点が、私たちのサービス「DirectCloud」です。ファイルサーバーからのクラウド移行をスムーズに実現するクラウドストレージで、大企業から中小企業まで約3,000社・150万人以上の方にご利用いただいています。 DirectCloud AI——社内文書を安全にAIで全社活用 「社内情報をAIに活かせていない」 「一部の部署だけで使っていて、全社での効果が見えない」 ——そんな企業の悩みに直接応えるのが、 データインフラ型AIの「DirectCloud AI」です。 ・RAG(社内文書をもとにした高精度な回答生成) ・Web検索 ・MCPサーバー ・対話型UI をクラウドストレージ内で使えるようにしており、 社内の情報を横断的に検索したり、AIに質問するだけで必要な情報がすぐ手に入る状態を作れます。 個人情報のマスキング機能や、Azure OpenAI連携で学習に利用されない設計など、情シスが安心して全社展開できる設計にしています。 サプライチェーンセキュリティ対策——SCS評価制度の対応を最短ルートで 「取引先から急にセキュリティ対応を求められた」 ——そんな経験、ありませんか? 警察庁の調査によると、ランサムウェア被害のうち約6割を中小企業が占めており(令和6年上半期)、1社の被害がサプライチェーン全体に広がるケースも増えています。 こうした背景から、経済産業省・内閣官房が主導する「SCS評価制度」(★1〜★4の4段階評価)が2026年度下期に運用開始予定です。 DirectCloudは、★3取得に必要な「社外共有の管理・ログ取得・ランサムウェア対策・AI統制」の4要件をカバーしています。 専任の情シスがいない会社でも、DirectCloudを導入するだけで★3の対策を進められます。 「何から手をつければいいかわからない」という方にこそ、 使って欲しいサービスです。 DirectCloud Gateway——NAS×クラウドで快適なハイブリッド運用へ 「NASはそのまま使いたいけれど、クラウドとの同期も自動化したい」 というニーズに応えた新サービスです。 2026年9月リリース予定で、オンプレNASとクラウドをシームレスに連携させ、ハイブリッド運用を実現します。 Interopでは先行してデモをお見せできました。 NAS⇔クラウドの自動同期機能への反響が特に大きく、「これを待っていた」という声もいただきました。 WhiteDefender——ふるまい検知でランサムウェアを防御 「誤検知が多くて業務が止まる」という悩みを持つ方に響いていたのが、 WhiteDefenderでした。 ふるまい検知でランサムウェアをリアルタイムに検知・遮断しながら、運用負荷も下げられるセキュリティサービスです。 セキュリティへの関心が高まっているこのタイミングで、多くの方に知ってもらうことができました。 ブースの様子——3日間で起きたこと出展に関わった社員へのアンケートでは、総評で90%が「良かった」以上と回答。特にセミナーについては満足度100%という結果でした。 準備してきたことがちゃんと形になったな、と感じた瞬間でした。 来場者の方からも温かいコメントをたくさんもらいました。 「声をかけていただいたので入りやすかった」 「ブースの雰囲気がスタッフ・外観ともに入りやすかった」 「元芸人が絶対に面白いセミナーをします、という呼び込みに引き込まれた」 「質問に丁寧に答えていただいた」 「教えてほしいところだけきちんと教えてくれた」 「笑顔が◎ 無理な引き込みも少なかった」 社員スタッフへの声がこんなに集まるとは思っていなかったので、チームみんなで読みました。 また、アンケートからは、来場者の関心や課題についても見えてくるものがありました。 【ブースへの立ち寄り動機 TOP3】 1.生成AI活用ツールの検討 2.DirectCloudへの興味 3.DX・クラウドの情報収集 「自分の知識を上げたい」という目的でDirectCloudのデモを聞いてくれた方もいて、製品の導入検討だけでなく、情報収集の場としても機能していたのが印象的でした。 こういった熱量の高い方との会話が、私たちにとっても刺激になりました。 【デモ・セミナーで興味を持っていただいた内容 TOP3】 1.DirectCloud 2.DirectCloud AI 3.WhiteDefender / サプライチェーンセキュリティ対策 「DirectCloud AIがあれば、個別にAIツールを契約しなくてよくなる」という声も複数もらいました。伝えたかったことが届いた感じがして、うれしかったです。 SCS評価制度のセミナーをわざわざ探してブースまで来てくれた方もいて、制度への関心が確実に高まっているのを肌で感じました。 【来場者が抱える業務課題 TOP3】 1.ファイル共有のセキュリティ不安 2.生成AI活用における情報漏洩リスクへの不安 3.生成AI活用における費用対効果への不安 アンケートの結果を見ていると、「やっぱりここが課題だよね」と確認できた3日間でした。「AIを使いたいけどセキュリティが心配」という声は特に多くて、この課題に向き合ってきた私たちにとって、改めて出展してよかったと思えた内容のひとつでした。 出展を通じて気づいたことAIとセキュリティへの関心は、明らかに深くなっている 今回は特にDirectCloud AIのMCPサーバー機能(社内データをAIから安全に参照できる仕組み)への質問が多く、ブース来場後に「詳しく話を聞きたい」「デモを見せてほしい」と次の話につながるケースが増えました。 前回の出展と比べても、その場で終わらず具体的な検討に進む人の割合が上がっていて、関心の深さが変わってきているなと感じています。 SCS評価制度の運用に向けての動き出しが高まってる 制度の認知はまだ途上ですが、背景を説明すると「それは急いで対応しないと」と前のめりになる方が多かったです。 運用開始に向けて、今後さらに問い合わせが増えていくテーマだと思っています。 展示会が、課題を言語化するきっかけになっている 「今日は情報収集のつもりで来た」という方が、デモや会話を通じて「これは自社の課題に刺さるな」となる瞬間が何度もありました。 「トライアルで試したい」「見積もりを出してほしい」という声も届いていて、展示会という場が持つ力を改めて感じた3日間でした。 おわりに3日間、ブースに来てくださった皆さん、セミナーを聴いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。梅雨の蒸し暑い幕張で一緒に走り切ってくれた仲間にも、ありがとうを伝えたいです! 少しでも気になったサービスがあれば、ぜひ以下よりご確認ください。 DirectCloud AIを試してみたい方 → 詳細ページ・デモのご相談はこちら SCS評価制度への対応を検討中の方 → サプライチェーンセキュリティ対策の詳細はこちら まずはDirectCloudを使ってみたい方 → 14日間無料トライアルはこちら 代理店・パートナーとしてのご相談 → こちらまでお気軽にお問い合わせください またどこかでお会いできることを楽しみにしています。

2025年度DirectCloud忘年会を開催しました!
みなさんこんにちは! 法人向けクラウドストレージの「DirectCloud」です! 新年あけましておめでとうございます🎍 2026年は「午年」。駆け抜けるようなスピード感で、さらなる挑戦を続ける一年にしたいと考えています🐎 さて、昨年2025年度もDirectCloudでは、社員とともに一年を振り返り、 来年への挑戦を誓う場として忘年会を開催しました! 社員一同が集結!笑顔が溢れるひととき2025年12月19日(金)、会場には社員とゲストが集まり、華やかな雰囲気に包まれました。司会の挨拶から始まり、ご来賓の方々の言葉に続いて、安CEOによるスピーチと乾杯でスタート✨ CEOからの熱いメッセージ安CEOは「2025年は新機能のリリースやDX推進で大きな成果を出せた一年でした」と振り返り、2026年の展望と社員に向けて情熱的なメッセージを送ってくれました。 社員に向けて「一人ひとりの挑戦がDirectCloudの未来をつくる」と呼びかけ、会場は拍手に包まれました。 社員と笑顔で盛り上がる「KODEKA TIME」今年のエンタメタイムは、株式会社KODEKA による特別な漫才ステージでした! ★株式会社KODEKAについて “笑い×購買心理”でマーケティング支援を手がける株式会社KODEKA様。DirectCloudとは展示会・動画・セミナーで協業し、来場者の心を惹きつける施策の実現にご尽力いただいています。 公式サイト:https://kodeka.co.jp/ テーマは 「DirectCloudに感謝を伝える」。 社員とのおもしろエピソードを交えながら、笑いと感動を届けてくれました✨ さらに、KODEKAの芸名にまつわる裏話も披露され、会場は興味津々。 途中、社員がステージに呼ばれて一緒に盛り上がる場面もあり、笑顔と拍手が絶えませんでした。 社員からのコメント 「漫才最高。来年は社員と漫才してほしい!」(マーケティング部) 「終始明るい雰囲気かつ元気な進行が素晴らしかった」(営業本部) カラオケ大会で個性が光る続いては、社員参加型のカラオケ大会です。普段は見られない一面が次々と披露され、審査タイムでは1位、2位の他に特別賞として「パフォーマンス賞」や「会場盛り上げたで賞」が発表されました。 パフォーマンス賞 受賞チーム まさかのサンタさんで登場✨参加者だけでなく、曲を聴いている社員たちも続々前に出てきて、 歓声と拍手が絶えませんでした。 2位受賞チーム 応援団がたくさん…(笑)1位受賞チーム みんな肩組んで楽しそう…🌝社員からのコメント 「普段の姿からは想像できない意外性もあり、新たな一面を見られてうれしかったです!」(営業本部) 「他部署の方との交流のきっかけになったと感じました」(営業本部) 各部門スピーチでDirectCloudの未来を語る宴もたけなわの中、営業・マーケティング・プロダクト・管理部門からスピーチがあり、2025年の成果と2026年への抱負が共有されました。事業の方向性を語りながら、社員一人ひとりの挑戦を後押しする言葉が印象的でした。 最後は管理部の締めの言葉と集合写真で、 笑顔とともに2025年を締めくくりました。 おわりにDirectCloudは、こうしたカルチャーを大切にしながら、 企業価値を高める挑戦を続けます。 2026年も、馬のようにスピード感を持って駆け抜け、より多くの企業に価値を届けるために進化し続けます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします!

【登壇レポート】BCN Conference 2025冬|生成AI活用を加速する“データインフラ統合型AI”とは?
みなさんこんにちは! 法人向けクラウドストレージの「DirectCloud」です。 2025年11月12日(水)~11月14日(金)に開催された「BCN Conference 2025冬」にて、 仕事のやり方を革新するデジタルサービス「DirectCloudで働き方を進化する」をテーマに、プロダクト本部 本部長 石田 圭一 が登壇しました。 本記事では、その内容をダイジェストでお届けします。 なぜ今「変革」が必要なのか国内のIT市場は、労働力人口の減少や業務の複雑化を背景に、 「業務効率化」と「セキュリティ強化」を両立するデジタル化が急務となっています。 しかし、現場ではこんな声が聞かれます。 ・情報が分散し、必要なファイルを探すだけで時間がかかる ・セキュリティ強化と利便性の両立が難しい ・生成AIを使いたいが、準備に手間がかかる こうした課題を解決するには、単なる効率化ではなく、 仕事のやり方そのものを変える仕組みが必要です。 一般的な生成AIの限界多くの企業が生成AIを導入し始めていますが、 一般的なサービスには次のような課題があります。 ・誤情報の生成リスク(社内データと連携していない) ・セキュリティ不安(外部情報を利用) ・業務非効率(データ連携に手作業が必要) McKinseyの調査によると、AI導入企業のうち成功しているのはわずか6%。 その共通点は「効率」ではなく「変革(Transformation)」を目指していることです。 組織がAIの活用から「大きな」価値を得ていると回答した回答者(AIハイパフォーマーの定義は回答者の約6%に相当)は、AIによる変革的イノベーションの推進、ワークフローの再設計、迅速な拡張、変革のためのベストプラクティスの実装、そしてより多くの投資を行っていると報告しています。 出展:McKinsey & Company (2025), The State of AI in 2025: Agents, innovation, and transformation, QuantumBlack, AI by McKinsey.データインフラ統合型AIで安全かつシンプルなデータ管理と生成AIの活用をサポート!そこで注目されるのが、データインフラ統合型AIです。 これは、企業が保有するファイルやナレッジベースとAIを密接に連携させ、正確で安全な情報をもとに回答を生成する仕組みです。 「DirectCloud AI」は、この考え方を実現したサービスです。 社内のデータインフラと連携することで、組織全体での知識共有を促進し、持続可能なAI活用を可能にします。 さらに、クラウドストレージを基盤に「保管するだけの場所」から「活用できるインフラ」へと進化させることで、日々の業務にAIを自然に組み込む環境を提供します。 DirectCloud AIとは?DirectCloud AIは、高セキュリティ・高精度な回答・ユーザー数無制限で利用可能な、RAG(Retrieval-Augmented Generation)対応の生成AIサービスです。 社内文書をフォルダに格納するだけで、AIが自動的に情報を取り込み、社内データに基づいた正確な回答を生成します。 活用事例 ①顧客メールをAIで要約しナレッジとして活用・顧客対応の省力化に 過去の対応履歴をAIが整理し、ナレッジとして社内共有可能。 ②多岐にわたるドキュメント作業をサポート 大量の議事録から時系列でまとめ、意思決定を支援。 さらに報告書・契約書の草案作成で業務効率化を実現。 DirectCloud AIの詳細はこちら👇 【組織全体の知識共有を促進:無料サービス提供中!】高セキュリティ・高精度な回答・ユーザー数無制限「DirectCloud AI」DirectCloud AIは、高セキュリティ・高精度な回答・ユーザー数無制限で利用可能な、RAG(Retrieval-Adirectcloud.jp DirectCloudは“ただのストレージ”では終わらないさらに、DirectCloudは、クラウドストレージを基盤に、 「セキュリティ」「ガバナンス」「ストレージ階層化」でデータインフラを強化します。 ・ストレージ階層化:ホット・ウォーム・コールドでコスト最適化 ・ガバナンス対応:電帳法対応、ログ取得、BCP対策 ・情報漏えい防止:IRM/DLP、ランサムウェア対策 ・AI連携:保管データを活用し、業務効率化を加速 こうした仕組みにより、企業は「保管」から「活用」へと進化し、 働きやすさを支えるデジタル基盤を手に入れることができます。 おわりにDirectCloudは強固なセキュリティと使いやすさを両立させた、法人向けのクラウドストレージサービスです。 大切なデータを、いつでも、どこからでも利用できる『次世代のクラウド型ファイルサーバー』として、日々の業務効率を大幅に向上させます。 さらに、効率化だけでなく、セキュリティ・コスト最適化・知識共有を実現し、企業の未来を創る力となります。

【出展レポート】ファイルサーバーのDXから生成AIまで統合管理「DirectCloud」の挑戦
みなさんこんにちは! 法人向けクラウドストレージの「DirectCloud」です。 2025年10月、幕張メッセで開催された日本最大級のIT・DX総合展 「Japan DX Week【秋】」に出展いたしました! 今回のテーマは 「ファイルサーバーのDXから生成AIまで統合管理 “DirectCloud”」 業務改革に取り組む企業の皆さまに向けて、最新のクラウドソリューションをデモやセミナーを通じてご紹介いたしました🍀 😂笑いとDXが交差する──KODEKAさんによるDirectCloud紹介セミナー今回の目玉は、株式会社KODEKA 様によるDirectCloudセミナー。 「お笑い思考 × 購買心理学」を組み合わせたユニークな演出により、会場は終始和やかな雰囲気となりました。 冒頭には謎かけや前説などで、参加者がリラックスできる雰囲気を演出。 さらに、セミナーの途中で飴を配るサプライズがあり、ちょっとした楽しみが笑顔を広げるきっかけに。 「DirectCloud AI」や「ストレージ階層化サービス」の紹介には、多くのお客様が熱心に耳を傾けてくださいました! 💡AIとクラウドで業務改革!注目のDirectCloudソリューション今回最も注目を集めたのは、 「DirectCloud AI」と「ストレージ階層化サービス」そしてDirectCloudの基本機能です。 来場者の多くが「AIをどのように業務に活かせるか」を模索しており、 ブースでは熱心なご質問が相次ぎました。 高セキュリティ・高精度な回答・ユーザー数無制限「DirectCloud AI」 DirectCloud AIは、Azure OpenAIの最新GPTモデルを採用し、RAG対応で高精度な回答を実現しています。 「問い合わせメールをAIで処理できるなら、業務が劇的に変わる」 と驚く声も。 さらに、すべてのプランでAI機能を無料で標準提供している点も、 コスト面で高く評価されました。 DirectCloud AIの詳細はこちら👇 【組織全体の知識共有を促進:無料サービス提供中!】高セキュリティ・高精度な回答・ユーザー数無制限「DirectCloud AI」DirectCloud AIは、高セキュリティ・高精度な回答・ユーザー数無制限で利用可能な、RAG(Retrieval-Adirectcloud.jp ストレージ運用の省力化・コスト最適化を実現「DirectCloudストレージ階層化」 一方、ストレージ階層化サービスは、 「アクセス頻度の低いファイルを自動で低コスト領域へ移動」 する仕組みで、 「クラウドでここまでコスト最適化できるとは思わなかった」 と驚きの声も多く寄せられました 管理者の負担を減らしながら、業務効率を高めるソリューションとして、特に大規模データを扱う企業様から強い関心が寄せられました。 ファイルサーバーのDXから生成AIまで統合管理「DirectCloud」 そして、DirectCloudの基本機能であるファイル共有やクラウド移行も、 「セキュリティを担保しながら、社内外でスムーズに情報共有できる」点が評価され、DXの基盤としての信頼性を改めて示しました。 🏢ブース設計の秘密──“見やすさ”と“回遊性”で来場者を惹きつける今回のブースは「視認性」と「回遊性」を重視した設計がポイントでした。 セミナーエリア ・視認性抜群の配置 会場のメイン通りに面した位置に大型ディスプレイを設置し、 遠くからでもセミナー内容が一目でご覧いただける構成にしました。 通路からでも「何を紹介しているのか」が直感的にわかり、多くの来場者が足を止めてくださいました。 デモエリアと導線設計 ・自然な回遊性を意識したレイアウト セミナー終了後、参加者がスムーズにデモエリアへ移動できるように設計。 ノベルティ引換券を渡す仕組みを取り入れ、 「セミナー → デモ → ノベルティ受け取り」という流れを確立しました。 ・ブランドを感じるカラーリング ブース全体はブルーとパープルを基調とし、DXとクラウドの先進性を表現。視覚的なインパクトとブランドメッセージを両立しました。 🍬ノベルティで“ちょっと特別”な体験を展示会の楽しみのひとつといえば、ノベルティ。 DirectCloudがノベルティに込めた思いは、単なるプレゼントではなく、 「DirectCloud」を日常的に思い出してもらうこと。 今回は、ご来場いただいた皆様全員にラムネをプレゼントし、さらにセミナー参加者にはサーモボトルまたはデスクスタンドをお渡ししました✨ ラムネ 展示会でのちょっとした楽しみとして、手軽に受け取れるラムネを選びました。「ほっと一息ついた時に、DirectCloudを思い出してもらいたい」という気持ちを込め、パッケージには明るいカラーを採用し、ブースの雰囲気に合わせたデザインに。 小さな粒のラムネは、展示会の合間に気分をリフレッシュできるアイテムとして好評でした。 サーモボトル サーモボトルは、シンプルかつスタイリッシュなデザインにDirectCloudロゴをあしらい、「DirectCloudのロゴを見るたびに、クラウド活用を思い出してもらえる」ようデザインしました。 オフィスや自宅で使える実用的なアイテムとして人気を集め、「シンプルで使いやすい!」と大好評。 デスクスタンド デスクスタンドも、スマホやペンを整理できる便利さに加え、 「デスクに置くだけでDirectCloudの存在を感じられる」工夫を凝らしています。 こうしたノベルティは、展示会の一瞬だけでなく、その後の業務シーンでもDirectCloudを身近に感じてもらうための仕掛けです。 「ノベルティが豪華でうれしい」「次回も欲しい」といったお声も多くいただき、セミナーへの参加意欲向上にもつながったのではないかと感じております。 🚀クラウドの未来は「つなぐ」ことからJapan DX Week【秋】を通じて、改めて感じたのは 「AIとクラウドは、業務効率化とセキュリティ強化の両立を実現する鍵」 ということ。 ・ゼロトラスト対応のセキュリティ基盤 ・生成AIによるデータ活用 ・ストレージ最適化によるコスト削減 DirectCloudは、セキュリティ・AI・ストレージ最適化を一体的に提供し、 企業のDXをサポートします。 これからも、より進化したソリューションで皆さまの業務改革に貢献できるよう、挑戦を続けてまいります。 📌 今後のイベント情報や新機能リリース情報は、公式WEBサイト、公式SNS(X、Facebook)で随時発信していきます! ぜひフォローをお願いします✨
DirectCloud プロダクト
DirectCloudのプロダクト・製品サービスに関する記事をまとめたマガジンです。

クラウド×AIで「探す・まとめる・整理する」が変わる
こんにちは。DirectCloudです! 「あの資料、どこに保存したっけ」「この資料、今日中にまとめないと」——こういう作業、毎日のようにありませんか。 難しい仕事ではないのに、気づくと1日のかなりの時間をこういった「探す・まとめる・整理する」に使っている。もっと本来の仕事に集中したいのに、と感じている方も多いのではないでしょうか。 実はそういった作業、クラウドストレージ上でAIを使うだけで、 かなり解消できます。この記事では、その具体的な使い方をご紹介します。 実は毎日の"地味な作業"がいちばん時間を奪っているたとえば、こんな場面を思い浮かべてみてください。 先月の報告書を参考にしたくても、どのフォルダに入っていたか分からなくて探し回る。「あの件どんな話だったっけ」と聞かれるたびに、過去のファイルを掘り起こす。 社内の資料をもとにメルマガや提案書をつくりたいのに、関連ファイルを集めるだけで時間が消えていく。 難しい仕事ではないのに、「探す・まとめる・整理する」だけで半日終わっていた、なんてことも珍しくありません。 資料検索・コンテンツ作成——AIに任せると、こう変わるこのような悩みをAIで活用するとどうでしょうか? 社内に保管されているファイルをもとに、AIが作業を手伝ってくれます。 たとえば、過去の提案書や社内規程をもとに新しい提案書の叩き台をつくる。複数のドキュメントから情報を集めて、メルマガの文章を仕上げる。「うちの規程ではどうなってたっけ」という疑問に、過去資料をもとに答えてもらう。 一から書くのと、たたき台を直すのとでは、作業の負担がまったく違います。「これ、自分でやらなくていいんだ」と気づいてから、こういった作業に費やす時間がかなり減った、という声もよく聞きます。 ただ、ここで気になるのが「社内のデータを使うって、セキュリティ的に大丈夫なの?」という点ではないでしょうか。 「社内データ、外に出ないの?」——仕組みから説明します結論から言うと、クラウドストレージにAIが搭載されている仕組みであれば、その心配はそもそも起きません。 クラウドストレージの中にAIが組み込まれているので、データもAIの処理も、すべてクラウドストレージの中だけで完結します。 社外のAIサービスにデータを送る、という処理が発生しない設計なので、情報が外に出ることがありません。 具体的に比べてみましょう。 たとえば「社内の複数資料をもとにメルマガの文章をつくりたい」という場面。 ★生成AIツールを使う場合★ 1.関連ファイルを探して開く 2.内容をコピー 3.ブラウザまたはアプリケーションで生成AIツールを開く 4.貼り付けて質問する ※この時点で、社内の情報が外部サービスに送信されています。 ★クラウドストレージ内AIの使い方★ クラウドストレージ上でAIに「〇〇の資料をもとにメルマガの文章をつくって」と入力するだけでその場で答えが返ってくる ※データはクラウドストレージ内で処理されるため、社外に情報は出ていません。 ファイルを探して開いて、コピーして、別のツールに貼り付けて——という手間がまるごとなくなる。そのうえ、社内情報が外部に渡ることがない。これがクラウド×AIの仕組みです。 このような使い方を実現しているのが、 弊社が提供している「DirectCloud AI」です。 実際にどんなことができるのか、見てみましょう。 DirectCloud AIでできること——実際の活用シーン4つDirectCloud AIは、クラウドストレージにAIが直接組み込まれたサービスです。社内に保管されているファイルをそのまま活用しながら、資料の検索・作成・共有といった日常業務をAIがサポートします。社外にデータを送ることなく、クラウドストレージの中だけで完結するのが特徴です。 現在提供中の機能から今後リリース予定の機能まで、DirectCloud AIでできることをまとめてご紹介します。 Web検索|社内資料も、最新のWeb情報も、まとめて調べられる Perplexityと連携しているため、社内ファイルの検索と社外の最新情報収集をひとつの画面で同時に行えます。これまで別々に行っていた社内検索とWeb検索が、AIへの一言でまとめて完結します。 ★実際の効果★ ・「商談先の競合情報を調べたい」→ 社内の過去提案書とWebの最新情報をまとめて取得 ・「業界のトレンドを把握したい」→ Webの最新情報をAIが整理して回答 ・ファイル名を覚えていなくても、内容を言葉で検索して該当資料を見つけられる 市場調査・競合分析・トレンド把握など、情報収集にかかる時間を大幅に短縮できます。 高精度RAG|社内資料を"読んだうえで"答えてくれる クラウドストレージ内の社内ドキュメントをもとに、AIが根拠のある回答を返してくれます。一般的なAIと違い、自社固有の情報をもとに回答するため、「どの資料に基づいているか」が明確なのが特徴です。 ★実際の効果★ ・「うちの会社の規程では?」→ 社内規定ドキュメントをもとに正確に回答 ・「過去の事例を教えて」→ 社内の過去資料から関連情報を抽出 ・ExcelデータをもとにAIが正確なグラフを生成し、資料作成の手間を削減 社内にある情報を最大限に活用しながら、AIが業務をサポートします。 MCPサーバー|外部ツールと安全に連携 Slack・Salesforce・OpenAI・Claudeなど、普段使っているAIツールやビジネスツールから、DirectCloud内の社内資料に直接アクセスできます。 厳格な権限管理で、セキュリティを保ちながら外部ツールと連携できるのが特徴です。 ★実際の効果★ ・Slackで「手続き方法は?」と聞くと、社内ナレッジをもとに正確な回答が返ってくる ・スキャンした請求書をAIが自動解析し、Salesforceへ自動転記する ・文書作成はClaude、ロジック処理はOpenAIなど、用途に合わせてAIを使い分ける 社内資料はDirectCloudの中に保ったまま、いつものツールの中でAIが回答してくれます。「データは安全に、モデルは最新を」使えるのが、MCPサーバー活用の強みです。 User Assistant|話しかけるだけで、複雑な操作が完結 これまでGUIで60秒以上かかっていた操作が、AIへの一言で約10秒に完了します。複数のステップにわたる作業をAIが自動で処理してくれるため、ITに詳しくない方でも使いこなせます。 ★実際の効果★ ・「A社向けの最新プロモーション動画を探して、鈴木課長にメールで送って」→ ファイル検索・リンク作成・メール送信までAIが一括処理 ・「異常なログインの履歴を検索して、毎朝9時に管理者にメールで送って」→ 定型のセキュリティ確認作業を自動化 ・これまで30分以上かかっていたログ確認作業が10秒に短縮され、属人化しがちな運用を誰でもできるように すべてクラウドストレージの中で完結するので、情報が外に出る心配がありません。 まとめ:「探す・まとめる」に使っていた時間を、本来の仕事に社内資料の検索、文章の叩き台づくり、情報の整理——これまで当たり前にこなしていた作業が、クラウドストレージ上のAIを使うだけで大きく変わります。 しかも、社内データがクラウドストレージの外に出ることはない。セキュリティを気にしながら使う必要もありません。 「どんな使い方ができるのか、もう少し詳しく見てみたい」という方は こちらをクリック👇 データインフラ型AIサービス「DirectCloud AI」DirectCloud AIは、社内データを活用した安全なAI活用を実現するデータインフラ型AIサービスです。RAGによるdirectcloud.jp

DirectCloudの問い合わせページに「AIチャットボット」を設置しました
こんにちは!ダイレクトクラウドです。 この度、DirectCloudのお問い合わせページにDirectCloud AIの「チャットボット」を設置し、導入前・導入後のお客様がよりスムーズに必要な情報へアクセスできるようになりました✨ 導入前のお問い合わせ導入後のお問い合わせ 必見!「AIチャットボット」機能のポイント導入前のお問い合わせ 製品概要、導入メリット、料金などの疑問をAIチャットボットを活用して簡単に回答を得ることができるようになりました! 【質問】DirectCloudの料金プランについて【質問】DirectCloudのランサムウェア対策について詳細はこちら👀👇 導入前のお問い合わせ | 法人向けクラウドストレージ DirectCloudDirectCloudは、企業・法人向けクラウドストレージをベースにドキュメントを効率よく共有・活用できるドキュメントプラdirectcloud.jp 導入後のお問い合わせ 細かい設定方法や運用のヒント、トラブルシューティングをAIチャットボットを活用して簡単に確認できるようになりました! 【質問】ファイルの復元方法について【質問】社内外ファイルの復元方法について詳細はこちら👀👇 導入後のお問い合わせ | 法人向けクラウドストレージ DirectCloudDirectCloudは、企業・法人向けクラウドストレージをベースにドキュメントを効率よく共有・活用できるドキュメントプラdirectcloud.jp DirectCloud AIなら、AIチャットボットの設置がこんなに簡単!今回設置した AIチャットボットは、11月にアップデートされた新機能 「ウィジェット」機能を活用してチャットボットの設置をしました。 DirectCloud AIのウィジェット機能を使えば、社内ポータルや外部向けサポートページなど、専門知識がなくてもどこでも簡単に設置可能です🍀 以下noteでも説明しておりますのでよろしければご覧ください。 おわりにDirectCloud AIで「導入前の不安」も「導入後の疑問」もサポート✨ 【導入前のお問い合わせ】 導入前のお問い合わせ | 法人向けクラウドストレージ DirectCloudDirectCloudは、企業・法人向けクラウドストレージをベースにドキュメントを効率よく共有・活用できるドキュメントプラdirectcloud.jp 【導入後のお問い合わせ】 導入後のお問い合わせ | 法人向けクラウドストレージ DirectCloudDirectCloudは、企業・法人向けクラウドストレージをベースにドキュメントを効率よく共有・活用できるドキュメントプラdirectcloud.jp 📌 今後のイベント情報や新機能リリース情報は、公式WEBサイト、公式SNS(X、Facebook)で随時発信していきます。 ぜひ各種SNSのフォローをお願いします! 【X】 https://x.com/directcloudbox 【Facebook】 https://www.facebook.com/directcloudbox

1ファイル最大60GBアップロード対応!クラウドストレージとAIで業務効率化を実現【DirectCloudアップデート情報】
みなさんこんにちは! 法人向けクラウドストレージの「DirectCloud」です。 近年、動画制作やCADデータ、研究プロジェクトなど、扱うファイルサイズは急速に増加しています。 「アップロードが終わらない」「途中で失敗してやり直し」… そんな経験、ありませんか? 今回のアップデートでは、こうした課題を解決し、 クラウドストレージの安定性とAIによる業務効率化を大幅に強化しました✨ 特に、企業のDX推進に直結する重要ポイントを5つご紹介します! 1. アップロード中断のストレスを解消する「レジューム機能」「せっかく時間をかけてアップロードしていたのに、途中で止まってしまった…」そんな経験ありませんか? ネットワークが不安定だと、従来は最初からやり直し。 時間も手間も無駄になって、正直イライラしますよね。 今回追加された「レジューム機能」なら、途中で止まってもその箇所から再開可能! ★この機能でできること ・長時間かかる動画ファイルのアップロード中にWi-Fiが切れても、再接続後に途中から再開できる。 ・出張先やモバイル回線でのアップロードでも安心して利用可能。 通信が不安定な環境下でも、時間のロスや負担を大幅に軽減し、 確実なデータ連携を実現します🌟 2. 1ファイルあたりのアップロード容量は「最大60GB」に。従来の「2倍」に拡張「このファイル、分割しないとアップロードできない…」 このような面倒な作業、まだやっていませんか? 高解像度の動画や3D、CADデータを扱う現場では、分割や圧縮が当たり前。 でも、それって手間がかかりますよね。 今回のアップデートでは、1ファイルあたりの最大アップロード容量を従来の「2倍」に拡張!最大60GBまで対応できるようになりました! ★この機能でできること ・動画制作チームが4K映像をそのままアップロードし、編集メンバーと即共有。 ・建築設計チームが3Dモデルを圧縮せずにレビュー用にアップロード。 分割や圧縮の手間を削減し、クラウドストレージでの大容量ファイル共有をスムーズにします✨ 3. ウィジェット機能でAIチャットボットをどこでも設置可能にここからはAI機能に関するアップデートです。 「社内規定ってどこにあるんだっけ?」「契約プランの変更方法を知りたい」…こういう質問、毎日飛んできませんか? 管理部門やサポートチームは、定型的な問い合わせ対応に追われてしまい、本来の業務に集中できないことも。 ウィジェット機能を使えば、AIチャットボットを 社内ポータルや外部向けサポートページなど、どこでも簡単に設置可能。 ★この機能でできること ・社内ポータルに設置し、社員が「経費精算のルール」を即確認。 ・サポートページに設置し、ユーザーが「契約プランの変更方法」をAIに質問。 コードを貼り付けるだけで、AIがドキュメントを参照し、自動で回答を生成します🤖 4. キャラクター設定で、利用シーンに合わせた回答を実現。専門性はRAGで担保「AIの回答って、ちょっと冷たい感じがする…」そんな印象を持ったことはありませんか? 無機質な回答だと、ユーザー体験が損なわれることもあります。 今回のアップデートで、回答のトーンやキャラクター(人格)を利用シーンに合わせて設定可能になりました。 ★こんなシーンにピッタリ 💁♀️ カスタマーサポート:丁寧でホスピタリティ重視 → FAQ対応に最適 🗣️ 営業アシスタント:提案力・説得力重視 →商談・提案に活躍 🏢 管理部門:簡潔で信頼感のあるトーン → 社内規定の確認に最適 キャラクター設定は「回答の雰囲気」を変える機能であり、専門性はDirectCloud AIのRAG機能がしっかり支えています。 この組み合わせにより、正確性+自然なコミュニケーションという理想的なAI体験を実現できます✨ 5. AIの頭脳が進化!GPT-5対応で精度と効率を両立「AIに質問したけど、ちょっとズレた回答が返ってきた…」 そんなことはありませんか? 複雑な質問への回答精度や処理コストの最適化は、AI活用の大きな課題でした。 今回のアップデートでは、「DirectCloud AI」の基盤モデルがアップデートし、「GPT-5」や「GPT-5-mini」が選択可能になりました。 さらに、RAG機能と組み合わせることで、自社ドキュメントを参照した高精度な回答が可能に。 ★この機能でできること ・営業チームがAIに「提案資料の要約」を依頼し、商談準備を効率化。 ・管理部門がAIに「最新の社内規定」を質問し、即回答を得る。 常に高性能なモデルを採用することで、より精度の高い回答が得られるようになるだけでなく、処理コストを抑えた利用も可能になります。 おわりに今回のアップデートでは、 ✅ アップロード機能の利便性向上(最大60GB+レジューム機能) ✅ AIによる業務効率化の進化(ウィジェット+キャラクター設定+GPT-5対応) この2点を機能強化いたしました。 ユーザーの皆様はぜひ管理画面から新機能をチェックして、 業務に活用してみてください🍀 DirectCloudの公式HPはこちら👇 ファイルサーバーのDXから生成AIまで統合管理DirectCloudは、ガバナンスを効かせたセキュアな環境で、企業間のファイル共有、ハイブリッドワーク、情報漏えい対策、directcloud.jp

【開発秘話】DirectCloud AIができるまで〜「クラウドストレージに生成AIを組み込もう」から始まった挑戦〜
「生成AIやろう!なにか自社製品に役立てることができないかな?」 そんな一言から始まった、「DirectCloud AI」の開発プロジェクト。でも、現実はそんなに甘くなかった——。 2022年の年末、AIの波が世界を席巻する中、私たちDirectCloudも新たな挑戦を始めました。 それが「DirectCloud AI」の開発です。 この記事では、プロジェクトの発端から、開発中の苦労、展示会での裏話、そして今後の展望まで、普段は語られない"裏話"をお届けします✨ 担当者紹介2023年11月のリリース以来、たくさんの新機能が追加され、 2025年4月からは無料で使えるFreeプランの提供も開始しました! 詳しくはこちらを見てね↓ 【Azure OpenAI×RAGで自動対応!】問い合わせ対応の省力化、コスト削減を実現「DirectCloud A」DirectCloud AIではDirectCloudに保存されているドキュメントの内容をAIが解析しFAQの自動化によりdirectcloud.jp そんなDirectCloud AIの裏話をCSOの大野さんとプロダクト本部 部長の石田さんにインタビューしてみました! ダイレクトクラウド 取締役CSO 大野朋克(開発当時はCPO)ダイレクトクラウド プロダクト本部 部長 石田圭一(開発当時はプリセールス) プロジェクトの発端~AIとの出会い~ー DirectCloud AIの開発のきっかけを教えてください。 大野 2022年の11月にChatGPTがリリースされて、ダイレクトクラウドとしても生成AIでなにか自社製品に役立てることができないかな? と考えていました。 そして2023年初頭に、とあるAIを扱っている企業から“生成AIをDirectCloudに適用してなにかサービスが提供できないだろうか”という相談があったのです。そこから社内で『何ができるのか』を調査し始めました。 その時に取り纏めた内容がこちらです↓ 2023年2月 次世代検索ディスカッション 向け事前取り纏め内容 (一部抜粋)■ お題キーワード: 検索の高度化, ChatGPT, AI, 検索, ドキュメント, 活用■ 考察・ChatGPT 何が便利なのか? ・知りたい事を自然言語で入力すれば良い。(キーワードを知らなくて良い) ・人間らしい返答文章(自然言語)なので分かりやすい。(検索結果を検索する必要が無い) ・データを要約して必要な情報にまとめて返してくれる。 ・「表で」と言えば表にして返してくれる。 ・「グラフで」と言えばグラフで返してくれる(はず)。■ 検索でいうといかに、欲しいものにたどり着けるか。 ├ 人が文字を入力する検索である必要は無い。 │ ├ 検索しない検索 = レコメンド │ ├ 先週ホットだった話題 │ ├ 今の時期に使われるだろう情報 │ └ 散らかった膨大な情報のグルーピング、カテゴライズ └ 人が文字を入力する検索 ├ 検索した人や日付などに応じた検索結果と表示順序 (セマンティック検索) └ 属性分析された状態の検索 (整理整頓するのも自動で) ├ 誰が使っているモノなのか ├ どんなカテゴリーのものなのか ├ この文章がなにに使われるモノなのか └ どういう位置づけにあるものなのか■ 本当に行いたい(やって欲しい)ことは・10年分の○○の売上をまとめて └ 必要な情報を探してきて、売上のみをまとめて返してくれる。・この 100ページの PowerPoint を ○○の角度から要約して10ページにまとめて。 └ 特定のドキュメントを軸に他の関連資料も探して 要約した新たなドキュメントを作成してくれる。・昨年作ったドキュメントの数字部分だけを最新版に変更して └ Excel や PowerPoint 内の情報を最新版に差し替える。出典情報などを利用して。■ 実用的な実装 - DirectCloud・DirectCloud内 ├ 人・日時など状況に応じた 利用すると思われるドキュメントのレコメンド │ ├ 今 必要なファイルはこれですか? │ └ 先週あなたの周辺でホットだったドキュメントはこれです。 ├ ドキュメントから要約情報の生成 ├ DirectCloud内 と インターネット や 他のストレージ内を横断した検索で結果を要約して返してくれる。 ├ チャット内でコンシェルジュとして、自然言語検索でファイルを探してきてくれる。 ├ 画像検索 ├ ファイル分類(タグ付け) │ └ 機密情報抽出、契約書・請求書などの分類 └ 不要ファイル抽出 └ アーカイブした方が良いファイルの抽出 (最終更新日や閲覧日だけの条件ではなく)・DirectCloud Webサイト内 ├ 機能紹介やプラン紹介 (新規のお客様) │ └ DirectCloud Web内 や Webマニュアル、PDFマニュアルから抽出して自然言語で回答。 ├ お問い合わせに自動対応 (既存のお客様) │ ├ 自然言語で質問。自然言語で回答。 │ └ ボット用のデータ作成不要で。(FAQや設問の作成なし) └ マニュアル検索 (既存のお客様) └ 検索するキーワードが分からない人でも見つけられる。・社内利用 └ 機能紹介やプラン紹介 (営業の商談中に利用) └ DirectCloud Web内 や Webマニュアル、PDFマニュアルから抽出して自然言語で回答。 ー きっかけは企業さまからの相談だったんですね。 大野 そうですね。 でも、他の開発案件もあり、一旦ペンディングになってしまいました... なんですけど、私の方で引き続き、手始めに実施するにはどんなものが良いか考えていました。 ー 2023年の春頃なると“ChatGPT”って頻繁に耳にするようになってきましたよね。 石田 正直、最初は“AIって何?”って感じでしたよ(笑)。 でも、世の中がChatGPTで盛り上がってきて、これは無視できないなと。 大野 そうですよね、一時的な流行りではなくて、世界を巻き込む形で本格的に流行りだしてきたなと感じましたね。 石田 僕ら営業からすると、“AIやってないの?”って聞かれることが増えてきて。やらない理由がなくなってきたんですよ。 大野 そうそう。それで、世の中の ChatGPT熱がさらに上がってきていたので「DirectCloudでも生成AIやろう!」と再燃して。 数時間で DirectCloud AI のRFPを作成しましたね。生成AI研究開発の担当者もひとり専任でアサインしました。 ー え、ちょっと待ってください。ってことは大野さん自らが開発を立ち上げたってことですか? 大野 開発というか、企画とプロジェクトの立ち上げですね。 自分でこういうことやりたいなっていう考えがもともとあったので、頭の中にあったものを企画に起こすことは簡単でした。 開発担当者は入社予定だった方を代表の安がアサインして、生成AIやってみない?って、みんなで口説いてね。でも、やり始めると開発は手探りで... 試行錯誤の連続~AIは気まぐれ~ー 開発はだいぶ苦労されたんですね。 大野 はい。DirectCloudのお客様層から考えて、インターネット上のデータを使わずに、DirectCloud内に格納したファイルのみから回答を得る仕組み(RAG対応)を取り入れることにしました。 ですが、実際にやってみるとDirectCloud内のファイルだけ利用して質問に回答させたいのに、なぜかインターネット上の情報を勝手に拾ってくるんですよ(泣) ー なんでー!(笑) 石田 日本語で質問しても英語で返ってくるとか、 キーワードを拾ってくれないとか、地味に困ることが多かったですね。 大野 そうですね。DirectCloud AI の裏側では、Azure OpenAI Service を利用しているのですが、APIで呼び出せば良いだけではなくて、元の文書をどう変換して格納するかとか(Embedding)、APIを呼び出すときのパラメーター(Prompt)をどうするのかとか、かなり開発者も試行錯誤していました。 かな〜り地味な作業の連続ですが、ノウハウが必要なんだなと実感しましたね。LLM(大規模言語モデル)を自前で作らないと決めたので、当初はサクッと作れるかと思っていました。 ー 気づかないところでそういう地道な改善をされてたんですね。 大野 まさに、一本進んで二歩下がる。みたいな(汗) ほかにも、なぜか応答が返ってこなくなって、Azure側が混んでいるみたいってこともありましたね。 Azure OpenAI Serviceは、初期は日本で提供されていなくて、海外にアクセスしてテストしていました。東日本リージョンでの提供が開始されてすぐにそちらに移ったので、アクセス過多だったのかもしれません。 ー 他にも苦労された部分ってありましたか? 大野 “AIって便利”って思われがちだけど、実際は“どう使うかを考えて、マニュアル無しでも直間的に使える”様にする設計が難しいんですよね。 それこそ、ファイルをアップロードして、前処理しているUIの見せ方とか、チャットウインドウをどこに置くかとか。 あとは、生成AIって同じ質問をしても毎回答えが変わるので、検証の仕方も全然違う。テストする方もノウハウが必要でしたね。 ー 石田さんはそんな様子を見ててどうでした? 石田 最初は“AIって魔法の箱”みたいに思ってたけど、実際は“気難しい職人”って感じでしたね(笑) 営業の苦悩「AIって何でもできるんでしょ?」ーDirectCloud AIがリリースされてから、営業側の反応はどうでしたか? 石田 営業現場では“AIって何でもできるんでしょ?”って言われることが多くて…。でも、実際は“できること”と“できないこと”がある。そこをどう伝えるかが難しかったです。 大野 そのギャップ、開発側も感じてました。 “営業が何でもできるって言っちゃってる”って(笑) 石田 いやいや、言ってないですよ!でも、GoogleやMicrosoftのプロモーションがすごすぎて、お客さんの期待値が爆上がりしてたんですよ。 大野 だからこそ、モニターユーザーを募って、実際に使ってもらうことにしたんです。フィードバックをもらいながら、少しずつ改善していきました。 初めて「DirectCloud AI」を披露~実は“モック”だった!?~ー初めてDirectCloud AIを披露したのは、確かInterop Tokyo 2023(展示会)でしたよね? 大野 そうそう 2023年の6月。あれ実はDirectCloud本体と連携してなかったんです。画面右側のチャット画面だけが本物で、あとは静的なHTMLで作った“それっぽい”モックアップ(mock-up)でした(笑) 石田 え、あれモックだったんですか!?僕、普通に動いてると思ってましたよ! 大野 あれ? 言ってませんでしたっけ?? モックでしたけど、来場者の反応はすごく良くて“DirectCloudってAIもやってるんだ!”って言ってもらえたのは大きかったですね。 2023年6月に公開した開発途中のDirectCloud AIモックアップ (右側チャット部分のみ動的に動く)ー 展示ブースでのセミナーも過去一の大盛況でしたもんね。 大野 今までにない反応でしたね。 「数千件のFAQの作成に苦労してるから使ってみたい」とか、 「こういう直間的なのいいね」とか。生の反応が聞けて嬉しかったですね。 ーお客様が実際にDirectCloud AIを触れるようになったのは同年10月でしたっけ? 大野 はい。「NexTech Week 2023秋」に出展した時ですね。 メディア取材もあってここでもたくさんの反響がありました。 技術的な部分に興味のある方が多く来場していたので、初日の午後に急遽RAGの解説を加えたのを覚えています。 2023年当時、RAG(Retrieval-Augmented Generation)の情報がほぼほぼ無くて、引用できる図も無く大変でした(汗) 取材記事はこちら👇 ダイレクトクラウドがDirectCloud AIを披露 クラウドストレージでさらなるドキュメント活用を支援! | IT Leaders企業のデジタル化が進む中、組織内でドキュメントを保存し共有するダイレクトクラウドの法人向けクラウドストレージ「Directit.impress.co.jp 自社のサポート業務への活用~AIが“仲間”になる瞬間~ー責任者が変わって、石田さんがプロダクトの部長になった今、どんな取り組みをしていますか? 大野 最近はお客様向けのテクニカルサポートで実際にDirectCloud AI使ってるって言ってたよね。 石田 そうですね。現在サポートチームで活用しています。 新機能リリース時や新人スタッフの対応時に、AIがナレッジを共有してくれるのは本当に助かります。 大野 今では、開発とサポートが直接つながって、改善のスピードも上がってるよね。 石田 そうなんです。以前は“どこに言えば直してくれるの?”って感じだったのが、今は“すぐ伝わる”環境になってるのが大きいです。 今後の展望~AIエージェントと10億件のファイル~ー今後実現したいことなど、展望を教えてください。 石田 今後は、クラウド内の10億件を超えるファイルをAIが自動で分類・処理する仕組みを作りたい。 そして、“ファイルを予約してリンクを作って送信する”といった作業をAIが代行する“エージェント機能”も構想中です。 これ、めちゃくちゃ助かりますよね!“AIがやってくれる”ってアピールできるのは強い。 サポートでも、“AIが先回りしてくれる”っていうのは理想ですね。問い合わせが来る前に答えを出せたら最高です。 ーありがとうございます。最後に、noteを見てくれている方にメッセージをお願いします! 大野 noteを最後までご覧いただきありがとうございます。 生成AIって何者?ってところから始まって2年半が経ちました。 各社各種いろいろな生成AIを利用したサービスが展開されていますが、DirectCloudは基本に忠実に、全社全従業員が簡単に使えて回答精度が高いAIを目指して、高いセキュリティの元で提供していきます。 2025年は、メールデータから自動要約してFAQ作成もできるようになりましたし、無料版のDirectCloud AI Free もリリースしました。 まずは気軽にふれてみてください。 皆さんのフィードバックが、次の進化のヒントになります! おわりにいかがでしたか?開発の裏側には、たくさんの“人の想い”と“試行錯誤”が詰まっています。 DirectCloud AIは、まだまだ進化の途中。 これからも、皆さんと一緒に育てていきたいと思っています! EDIT / TEXT_マーケティング部 鈴木 愛花
DirectCloudの日常
DirectCloudの部活動や社内コミュニケーションに関する記事をまとめたマガジンです。普段見ることができない、社内の様子や雰囲気をお届けします✨

働く場所に、ちょっとした“ワクワク”を!ダイレクトクラウドのオフィスを公開
みなさんこんにちは! 法人向けクラウドストレージの「DirectCloud」です🌴 「クラウド」と聞くと、どこでも働ける、物理的な場所に縛られない—— そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。 でも、私たちダイレクトクラウドは、 あえて“リアルな場”にもこだわっています。 働く人の「集中」と「リラックス」を両立させる、 ちょっとユニークな空間です🍀 今回は、そんな私たちのオフィスをちょっとだけご紹介します✨ 🎬オープンスペースで円滑なコミュニケーションを私たちの業務スペースは、 壁や仕切りを極力減らした「オープンスペース」です。 部署や役職を越えて自然とコミュニケーションが生まれます。 「ちょっと聞きたいことがあるんだけど…」が言いやすい。 「今の話、面白いね!」がすぐに共有できる。 そんな“偶然の会話”が生まれる設計が、 チームの連携やアイデアの広がりを後押ししています。 もちろん、集中したいときのための個室も完備。 ・集中したいときや商談の時は静かなスペースで ・チームで話したいときはミーティングスペースで ・ちょっと一息つきたいときは、外の景色が見れる休憩室で 「楽しく話す」と「集中する」のバランスが取れた空間が、 働きやすさを支えています。 働き方が多様化する中で、「来たくなるオフィス」を目指しています。 💡オフィスコンビニで、ちょっとしたご褒美 オフィスの一角には、オフィスコンビニ「TUKTUK」が設置されています。 こちらのスペースは今年の7月に設置されたばかり! お菓子、軽食、ドリンクなどが少し安い値段で手軽に買えるこのスペースは、社員に大人気です。 「午後の集中力が切れたときにチョコをひとつ」 「ちょっと物足りない…そんなランチタイムに、もうひと押し!」 そんなちょっとした“ご褒美”が、日々の仕事を支えてくれています。 パルムやピノは100円以下!お得過ぎて毎日食べてしまいそう…🗣フリードリンクで、気分もリフレッシュ フリードリンクコーナーも完備。 コーヒー、紅茶など、気分に合わせて選べるラインナップが揃っています。 夏は冷たい炭酸でガツンと! 冬はコーンスープやオニオンスープで身体を温められるのが 嬉しいポイント。 オフィスにいながら、ちょっとしたカフェ気分が味わえるのも 魅力のひとつです。 🌈クラウドの会社だからこそ、“リアル”を大切に私たちは、クラウドサービスを提供する企業として 「どこでも働ける」を支える存在です。 だからこそ、「ここで働きたい」と思えるリアルな場づくりにも、 全力で取り組んでいます。 もし、ダイレクトクラウドの働き方やカルチャーに興味を持っていただけましたら、ぜひ他の記事もご覧ください! DirectCloud【公式】|note法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」を運営する、株式会社ダイレクトクラウドの公式noteです。 イベントやnote.com 📌 今後のイベント情報や新機能リリース情報は、公式WEBサイト、 公式SNS(X、Facebook)で随時発信していきます。 Xでは中の人の日常も見れちゃうかも...?ぜひフォローをお願いします!

初投稿!DirectCloudのこと、知ってください☁✨
初めまして! 法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」の販売・開発をしている、 株式会社ダイレクトクラウドと申します。 本日よりnoteを始めました✨ ここでは、イベントや展示会・セミナーなどの裏側や、オフィスの様子・福利厚生や働き方などにについてお伝えしようと思っておりますので温かい目でご覧いただけますと幸いです🌝 担当者自己紹介「とにかくなんでもやってみる」がモットーの好奇心旺盛で食いしん坊な担当者。 実はこのnoteも担当者自らやってみたいと思い立って、始めました。 普段はメールマガジン、プレスリリースの作成・配信をしたり、 SNSの中の人をやってます。セミナーやイベントでは司会もやらせていただくことも🥺 もしかしたらお会いしたことある方もいらっしゃるかもしれないですね😆 DirectCloudをより多くの人に知ってもらいたい!という気持ちで日々業務に励んでいます😊 「クラウドストレージ」ってなに?そもそも、クラウドストレージってなに?って方もいらっしゃると思うのでまずはクラウドストレージについて説明します。 クラウドストレージは簡単に説明すると「インターネット経由で使える、データを入れておく箱」です。 クラウドストレージは、インターネットが使える環境であればほぼどこからでも使えます。 例えば、職場でクラウドストレージに保存したファイルを外出先で見たりもできます。すごー メリットは、インターネットが使える環境であればどこからでもアクセスできること。 デメリットはメリットの反対でネット環境がなければ使えません。 というところです。 「DirectCloud」ってどんなサービスなの?ここまでクラウドストレージについてご説明しました。 じゃあDirectCloudってどんなサービスなの?というと、 法人向けに「クラウドストレージ(データの箱)」を提供するサービスです。個人向けには提供しておりません。 なるほどね。 ただ、こう思った方もいるのではないでしょうか? 「データを保存できるのはいいけど、セキュリティ大丈夫なの?」 「使い方難しそうだし、コスト高いんじゃないの?」と。 ではそれぞれのつぶやきに対してポイントを説明していきますね。 「データを保存できるのはいいけど、セキュリティ大丈夫なの?」 ネットワーク上あるいはサーバーなどに不正なアクセスがないか監視したり、保存データ・通信経路を暗号化することで第三者によるデータの改ざんや盗用などを防ぎます。 もちろん、ランサムウェアやマルウェアについてもしっかり対策してますよ。 他にも色々な対策をしておりますが、ながーくなってしまうので一旦ここまで。気になった方は以下を見てみてくださいね👀👇 法人向けクラウドストレージ DirectCloud(ダイレクトクラウド)「DirectCloud」はユーザー数無制限の法人向けクラウドストレージです。ファイルサーバーと同等の使い勝手でスムーズなdirectcloud.jp 「使い方難しそうだし、コスト高いんじゃないの?」 操作感について、「DirectCloudドライブ」というサービスで エクスプローラー・Finderと変わらない操作感でローカルで簡単に利用できちゃいます。もちろん、ブラウザでの利用も可能です。 私はインターネットにとても疎いのですが、 ローカルをいじっている感じとなんら変わりなく直感的に動かせるので簡単に操作できちゃいました。 気になった方は以下より詳細をご覧ください👀👇 エクスプローラー・Finderからセキュアなファイル活用を実現 | DirectCloud ドライブDirectCloudドライブは、WindowsのエクスプローラーやMacのFinderから直感的に操作できる安全・高速なdirectcloud.jp ここまで長々と説明されてきたけど、これだけ色々機能があって、 コストお高いんじゃないの?って思った方もいると思います。 なんと、弊社は「ユーザー数無制限」なので利用人数が増えても減っても問題なし!全社員/全取引先で使用できます。すごー さらに、事業規模に合わせて選べる5つのプラン(¥36,000~/月)を展開しているので、企業様のお悩みに合わせたプランの組み方をご提案させていただいております。 DirectCloudが気になった方は以下にたくさん情報載ってますので 是非ご覧くださいね👀👇 法人向けクラウドストレージ DirectCloud(ダイレクトクラウド)「DirectCloud」はユーザー数無制限の法人向けクラウドストレージです。ファイルサーバーと同等の使い勝手でスムーズなdirectcloud.jp おわりにここまでご覧いただき、ありがとうございました。 こんな感じで、DirectCloudに関する様々な情報をゆるりとお届けしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします!





